【1月】聖市リベルダーデ区の文協前などで道路の陥没が相次ぎ、約半年間に及ぶ工事のために同地域周辺での車の渋滞が激しくなった。
【4月】真宗大谷派(京都)の門首後継者についてブラジル在住の大谷暢裕(ちょうゆう)氏(63)が選定。来年3月ごろから訪日する予定。
【5月】第29代航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏の特別講演会(ブラジル日本会議主催)「新しい日本を創るには」が開催され、出席した人々は「田母神節」に魅了された。
【6月】モジ・ダス・クルーゼス市コクエラ区にある元製茶工場だった「カザロン・ド・シャー」が、苦節18年の修復工事を終え、正式オープンした。
【10月】大統領、知事、連邦議員、州議員を選出する全国統一選挙の投開票が行われ、日系人候補者は、サンパウロ、パラナ両州の連邦下院議員選挙で4人が当選。前回の3人を上回った。
在サンパウロ日本国総領事館の査証発給業務委託機関として営業活動を行っている日本査証申請センター(CVJ)のホームページ上などで、CVJの業務を受託しているJBACブラジル社が旅行業務を行っていることについて同総領事館は、「JBACブラジル社が別個に旅行業務を行うことは問題ない」との見解を発表。一方、査証代理申請登録を行っている日系旅行会社からは「総領事館は我々をバカにしている。公的立場であるはずのCVJで査証と旅行業務の両方を行うことはおかしい」と反発の声を上げた。
2014年12月27日付
