石川県人会(森永ジェラルド会長)主催の「第16回文化祭」が20、21日午前10時から午後5時まで、サンパウロ市パライゾ区の同県人会館(Rua Tom疽 Carvalhal,184)で開催される。案内に和田浩一石川県人会第1副会長、絵手紙講師の石井惠子氏、水彩画講師の脇坂グラシエラ氏、陶芸講師の九十九ミチコ氏が来社した。
会場には俳句、水彩画、絵手紙、生け花、陶芸作品など様々な作品が展示される。各種作品の販売や絵手紙のワークショップもあり、来場者も参加できる文化祭となる。作品は各教室の生徒を中心に出品され、世代も若者から高齢者と幅広く、非日系人の出品者もいる。
開会式は20日午前10時から行われ、能楽と謡曲が披露される。日本語が分からない人を考慮し、ポルトガル語での解説もある。式の後にはカクテルパーティーが開かれる予定。20日には会場でカレーの販売や、餅つきも行われる。特に餅は毎年販売開始後、すぐに完売する人気となっている。
「餅はすぐ無くなるので、早めに来てください。文化祭は先生と生徒が一緒になって作るお祭り。ぜひ見に来てください」と一行は来場を呼びかけた。
入場無料。問い合わせは同県人会(電話11・3884・8698)まで。また絵手紙、水彩画、陶芸各教室は生徒を募集している。前記の電話番号か、当日会場で問い合わせのこと。
2015年6月16日付
