先日、日本で発生した大豪雨では鬼怒川が決壊するなど栃木県、茨城県を中心に甚大な被害が出た。これを受け、ブラジル茨城県人会(小林操会長)では水害の見舞金を募り、母県に送金することを決めた。
被害の大きかった茨城県常総市には県内最大となる約2000人のブラジル人が住居を構え生活しており、すっかり地元に定着している。被害の大きさを知った県人会員から「少しでも支援したい」という電話が同県人会に多く寄せられ、募金活動を展開することが決定したという。
募金は10月いっぱい受け付ける。集まった見舞金は募金者一人一人の名前を記入し、リーダー交流事業で11月に訪日する2人の研修員が県庁へ届ける。
来社した小林会長と黒沢儀人第1副会長は「こちらの気持ちが伝われば、復興への勇気になるはず。一人でも多くの人に協力していただけたら幸いです」と呼びかけた。
募金希望者は同県人会事務局(電話11・3209・8515)の八巻氏か、小林会長(mk@fremar.com.br)まで名前と募金額を連絡のこと。
2015年9月22日付
