ブラジル宮城県人会(中沢宏一会長)主催の第42回敬老祝賀会の日程が、当初の10日から17日に変更されることになった。
中沢会長によると、パラナ州ローランジャでの布教のため1959年から70年まで同地に移住した仙台市洞林寺前住職の故吉田道彦氏の夫人であるふくこさんと孫の彦英さん(僧侶)が現在、ローランジャ仏心寺55周年記念で来伯しており、当初は10日の敬老祝賀会に出席する予定だったという。しかし、両氏は当日、石巻若宮丸漂流民が日本人としてブラジルに初上陸したサンタ・カタリーナ州フロリアノポリスを含めた視察日程と重なるため、両氏の帰国前の17日に法要と敬老祝賀会を行うように変更したとして、中沢会長は会員ら出席者への理解を求めている。
17日は、午前9時半から佐藤裕香USP教授による健康診断(血糖と血圧測定)をはじめ、午後0時半に昼食、午後1時半に吉田彦英導師による先亡者慰霊法要と会館建設10周年記念法事の後、午後2時から敬老祝賀会が行われる。
また当日は恒例の青葉祭りも午前7時から開催される。
問い合わせは同県人会(電話11・3209・3265)まで。
サンパウロ新聞 2015年10月7日付
