◆記念式典
ブラジル広島文化センター(平崎靖之会長)は、創立60周年記念式典を25日午前10時からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の文協記念講堂(Rua Sao Joaquim,381)で開催する。案内のため、平崎会長、重田エルゾ、中森紳介両副会長、県人会員の橘愛子氏、佐々木敏江氏が来社した。
当日は広島県から湯崎英彦県知事、平田修己議会議長をはじめとする総勢65人の慶祝団が来伯し、記念品贈呈や県知事表彰などが行われる。式典終了後の正午頃から祝賀会に移行し、「サンバ」「広島神楽サンパウロ公演」を実施する。
◆広島神楽公演
60周年記念式典の一環として、「広島神楽サンパウロ公演」が25日午後3時から同文協記念講堂で開催される。当日は広島県から来伯した神楽団が「紅葉狩り」「八岐大蛇」の2演目(各40分間)を、ブラジル神楽保存会が「恵比須」(20分間)を披露する。
平崎会長は「来場者に配布するプログラム資料には神楽の魅力が存分に伝わるように日伯両語で説明を施した。会場の都合で座席数に限りがあるが、1人でも多くの方に広島神楽を楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けた。入場無料。先着900人で入場券(1人あたり2枚まで)を午後1時半から無料配布し、午後2時から開場する。
◆「被爆70周年記念 広島・長崎原爆ポスター展」
広島県人会、長崎県人会、ブラジル被爆者平和協会は「被爆70周年記念 広島・長崎原爆ポスター展」を24日から11月6日まで、聖市バラ・フンダ区のラテンアメリカ記念館(Av. Auro Soaresde Moura Andrade, 664)で実施する。
開会式が24日午前10時半から開かれ、来賓には中前隆博在聖総領事や松井一實広島市長、永田雅紀市議会議長が臨席する予定。同展覧会には計30作品のポスターのほか、聖州立学校の生徒らが折った千羽鶴も飾られる。無料だが、参加希望者はスーツとネクタイを着用のこと。
問い合わせは、同県人会(電話11・3207・5476)まで。
2015年10月21日付
