県連役員の川合昭氏(秋田県人会会長)から、県連に「麻生太郎財務大臣揮毫(きごう)による県連の看板」が寄贈された。川合氏は「麻生氏の直筆に加えて、木材には100年持つと言われるアマゾンの名木を使用し、書家の小林操氏(茨城県人会長)に依頼をした。大変価値のある看板に仕上がった」と説明した。
川合氏は昨年6月に訪日。秋田県人会長として「秋田県知事に同県人会館の改装費用の懇願」を、県連役員として「麻生財務大臣に過去4回にわたる来伯のお礼」をそれぞれ行った。看板の件については、麻生財務大臣へお礼を述べると同時に依頼したところ、快諾を得た。麻生財務大臣は、今年の3月に看板揮毫の原稿を手紙で送ってきたという。
川合氏は、「麻生さんからこうした協力を得られたのは、秋田県出身の国会議員で彼の部下の計らいによるものが大きい。彼のお陰で、麻生さんの下に秋田県知事と2人で訪問でき、話を交えることができました。麻生さんが来伯された際には、看板をぜひ見に来てもらいたいですね」と微笑んだ。
看板は年内に設置される予定。
サンパウロ新聞 2015年11月26日付
