鹿児島県人会イビウーナ支部の薩摩隼人会(上村康男会長)は十三日、イビウーナ市内のレストランで忘年会を行い、会員ら約三十人が出席した。
同会には現在二十四家族が在籍。十一月に伊藤祐一郎鹿児島県知事一行が来伯し、同地の日本人会館や農場を視察した際は案内役を務めた。
代表で挨拶に立った上村会長は「ブラジル日本移民百周年、鹿児島県人会創立九十五周年で母県から県知事を迎えることができ、素晴らしい年だった」と一年を振り返った。
続いて園田昭憲同県人会会長が「伊藤知事はイビウーナ市を視察し、母県出身者の活躍ぶりを喜んでいた。今後、更に県人会本部と支部との繋がりを深めていきましょう」と述べた。
出席者らは〇八年の出来事を振り返りながら話に花を咲かせ、カラオケで美声を披露し合い、盛り上がりを見せていた。
