ニッケイ新聞 – 2016年8月31日 聖市のサンタクルス病院(旧日本病院)がリオ五輪の観戦に訪れる邦人に対し、医師と看護婦らリオ五輪派遣団を組織してフリーダイヤルを設置し、日本語での診療に応じた結果、期間中に19件の対応をした。 石川レナト理事長によれば、大半は軽症で電話相談から実際に診察するものまで。高熱を出した読売新聞の記者の手当てをした事例もあった。うち2件は手術を伴うもので、それぞれ胆石、睾丸の摘出手術だったという。 ホッケー日本代表選手で試合中にボールが耳の後ろに当たり、切ったケースも。「夜11時半に電話があり、医師と看護婦が緊急出動して対応しました。脳内に異変がないか検査し、問題ないと判明した」という。 石川理事長は「日本語で対応するので、皆さんに喜ばれた。やった甲斐があった」と手応えを感じている。「パラリンピック開催中もやります」と頼もしい一言。 医師と看護婦一人ずつが聖市から出張して1週間交代で、バーラ・ダ・チジュッカ地区の「アメリカス・メディカル・シティ」(Av. Jorge Cury, 550)でケガ、病気など不測の事態に応じる。 五輪メイン会場のバーラにある「アメリカス―」内の一角に診療所スペースはあり、五輪ジャパンハウスからもほど近い。待機期間は9月7~18日の午前8時~午後5時で、夜間も緊急時には応じる。 五輪同様にフリーダイヤル「0800・778・2016」を設置。日本の携帯電話会社からも通話可能。邦人患者は日本語で病状を伝えられる。観戦客ほか政府、大会関係者を対象に下痢、発熱などの軽い症状から手術、入院まで幅広く応じる。 適用される保険は次の4社。アクサ、ジェイアイ、プレステージ、東京海上。なお保険外患者でも予算に応じた応急処置を行なう。目安として発熱時の診察費は実費で500レアルほど。 フリーダイヤル 0800・778・2016
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ブラジル広島文化センター ~ブラジルの広島県人会の皆様へ~ 9月7日に開幕するリオデジャネイロ・パラリンピックには,広島県出身の選手が2名出場します。 選手たちの大いなる活躍に期待を込めて,ブラジルの県人会の皆様も,ぜひ広島県選手を応援してくださるようお願いいたします。 出場選手・競技種目・試合日程は次のとおりです。 リオ2016パラリンピック競技大会に係る 広島県関係の選手・役員について 1 趣旨 平成28年9月7日(水)から開催される本大会に,以下のとおり,広島県関係選手・役員が派遣される予定となっている。 2 選手 競技名 氏名 年齢 出身地 所属先...
Centro Cultural Hiroshima do Brasil ~AOS ASSOCIADOS DO CENTRO CULTURAL HIROSHIMA DO BRASIL~ Finalmente vai começar a...
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去る8月28日(日曜日)、19人の活気な会員団体はモジ・ダス・クルゼス市へ向かって移動した。目的地は我らの役員で副会長、兼ね支部長の西山隆一郎氏の営む駐車場へだ。西山氏は毎年ブラジル和歌山県人会が「日本祭り」で作る郷土食の「関西風お好み焼き」にはるばるとモジから来て手伝って下さる上に毎月の役員会に参加し、来るたび沢山の果物や「おつまみ」まで提供してくださる。その恩に報いるため、役員会と婦人部は「日本祭り」で販売するお好み焼きを作ることを決めた。 当日、約200名の招待された親戚と友人が集まった。昼食にはお好み焼き以外ほかの食べ物も沢山あり、ビデオケを歌いながら食べ放題で参加者らは盛り上がった。これもまた当県人会の催しの一つとして記録された。
No dia 28 de agosto de 2016, um grupo animado de 19 associados esteve em Mogi das...
25/08/2016 – Associação Cultural Kagoshima do Brasil [PDF] Português | 日本語
25/08/2016 – Associação Cultural Kagoshima do Brasil [PDF] Português | Japonês
19/08/2016 – Centro Cultural Hiroshima do Brasil ブラジル広島文化センター、長崎県人会、ブラジル被爆者平和協会の3団体共催で、広島・長崎原爆犠牲者をたたえる「平和の尊さポスター展」が8月1日~12日迄サンパウロ州議会内で開催されました。 このイベントは羽藤ジォージサンパウロ州議員のイニシアチブによるもので、主記念式典は8月9日午前10時に州議会のJuscelino Kubistchek講堂で行われた。
19/08/2016 – Centro Cultural Hiroshima do Brasil Entre os dias 1 e 12 de agosto de 2016, o...
11/08/2016 – Centro Cultural Hiroshima do Brasil 7月31日午後2時より、プレシデンテ・プルデンテ市本派本願寺に於いて広島県人会(橋岡勉支部長)、仏教会、婦人部による「先亡者追悼法要」が150人の参拝のもとで行われました。 サンパウロ本部から副会長村上佳和・ことじ御夫妻が出席され、来賓挨拶の中で去る4月にオバマ大統領が現職大統領として初めて「原爆慰霊碑」に参拝され被爆者へ声をかけられた意義を日伯両語で説明された。 法要終了後、村上ことじさんが広島の郷土料理「お好み焼き」のデモンストレーションを行いご婦人方から大変喜んでいただきました。 最後に、村上副会長ご夫妻が滞在中橋岡支部長ご夫妻にお世話になり、理事会より厚くお礼を申し上げます。村上ご夫妻ご苦労様でした。
11/08/2016 – Centro Cultural Hiroshima do Brasil Como nos anos anteriores no dia 31/07/2016 no Templo Budista Hompa...
15/08/2016 – Centro Cultural Hiroshima do Brasil 8月6日、原爆が投下された午前8時15分から、ブラジル広島文化センターにおいて原爆死没者追悼法要が執り行われた。昨年まではブラジル被爆者平和協会(森田隆会長)と共催のもと本派本願寺伯国別院(西本願寺)で追悼法要を行っていたが、他のイベントや一般の人たちが参拝しやすい場所ということで今年はリベルダーデ区の当広島センターが優先された。 追悼法要は本派本願寺伯国別院(西本願寺)の中野超証導師が執り行い、中前隆博日本国サンパウロ総領事、山田康夫ブラジル日本都道府県人会連合会会長、菊池義治サンパウロ日伯援護協会会長、松尾治ブラジル日本文化福祉協会副会長、池崎博文リベルダーデ文化福祉協会会長、玉田エジソン汎ヅットラ花卉生産者協会(Aflord)会長、高木ラウル・ニッケイ新聞社社長、各県人会長、州立ヒロシマ学校生徒らが130人が参列した。 献水は、平崎会長の要請で橘愛子ブラジル神楽会コージネータ及び広島日伯協会副会長が広島市内をながれる太田川の水を持ち帰られた。多くの原爆死没者が水を求めて川に入り、一口水を口に含み苦しみのうちに亡くなった人々を慰霊する意味が込められている。 久保光雲開教氏は法話で「すべての命は繋がっている。平和を願うことは必ず繋がり、毎日毎日の生き様が平和を作ってゆく」と語り、一人ひとりの平和を願う心こそが、世界の平和に繋がると共命鳥(双頭の鳥)の例話を参列者にかたりかけた。 追悼法要後、ブラジルSGI自然文化センター、リベルダーデ文化福祉協会、州立ヒロシマ学校より「平和の願い」が込められた折り鶴が平崎会長へ渡された。これらは、8月21~24日に広島で開催される「ジュニア国際フォーラム」に参加する石井カルビン・ユウイチ君と引率者の吉広ロベルト・貞夫副会長が松井広島市長にお渡しすることになっている。 平崎会長は体内被爆者で「これまで写真展、植樹、灯篭流しなど、県人会では2度と原爆被害のない世界を作るための催しを行ってきたが、私は今日被爆者の一人として参加した。71年前の8月6日午前8時15分に世界で初めて原子爆弾が落とされたが、なぜ落とされ、なぜ戦争が起こったか。今年4月にアメリカのジョン・ケリー国務長官が広島にきたのを知り、私はケリー氏が『二度とこういうことを起こしてはいけない』と強く感じたに違いないと思った」と自身の胸の内を語った。 広島市出身の中前隆博総領事は、同市が進めている原爆死没者名簿記載が30万人を超え、生存者の平均年齢も80歳と高齢化していることに言及し、「このまま時がたち過去を振り向き嘆くのでなく、我々は新しい人達にこの教訓を引き継ぐ責任がある」と強調。今年5月に広島平和公園を米国のオバマ大統領が訪問したことにも触れ「広島、長崎の悲劇を二度と起こしてはいけない。苦しみの鎖、報復の連鎖を断ち、戦争後の復興支援が重要」と途中、感極まりながら平和の尊さを訴えた。 午前10時30分から「原爆の子」(1952年公開)がポ語字幕付きで上映された。監督は平崎会長の親戚の新藤兼人氏。上映中、静まり返った会場から嗚咽する声も聞かれた。 ブラジル広島文化センターでは、来年も多くの人達が参拝いただけるよう願い、また、「平和の尊さ」を後世に伝えていくにもご家族お揃いでご参列くださるようお願いいたします。 参照資料:サンパウロ新聞、ニッケイ新聞
ニッケイ新聞 2016年8月26日 「本当にありがたい」―聖南西文化体育連盟(UCES、山村敏明会長)からの熊本地震義援金8100レアルの小切手を受け取った熊本県人会の田呂丸哲次会長は、そう悦び、その場に居合わせた夕食懇親会の参加者約100人は大きな拍手を送った。さらに「あと2カ月ほど募金を続けます。皆さんよろしくお願いします」と頭を下げた。 熊本県人会では毎月第3金曜日に夕食会を開催し、100人以上が参加する。最初はセアザ支部が中心になりレストランで開いていたが、会館が完成した15年前から会場を移し、来年4月で開始20周年。聖市および近郊在住の同県人会員が一堂に会する伝統の親睦行事だ。 山村会長はこのためにレジストロから車を飛ばして4時間余りかけて夜8時過ぎに到着。「聖南西には25文協があり、みなに呼びかけたらすぐに集まった」という。 聖南西の広報理事・小川彰夫さんも「熊本地震のことは地方の文協も心配している。そのことを伝えたかった」と挨拶した。東日本大震災の際も8万レアルを集め、聖市文協に持って行ったが、そのことが一般に知られることはなかったため、今回は直接届けにきた。 山村会長は満州引揚者で、終戦直後の子供時代には父の郷里の鹿児島に身を寄せていた。「そこで取れる塩と米と交換してもらうために、熊本県高森町まで親と汽車で行ったことを今思い出した。熊本には個人的にも世話になった」としみじみ。 田呂丸会長は「この義援金募金は最初、県人会の中で集めようと思っていたが、気が付いたらあっという間に輪が広がり、40万レアル余りも集まった。皆さんのおかげ。協力に感謝します。被災地では仮設住宅に住んでいる人が今も何千人もいる。このキャンペーンをあと2カ月は続ける」と宣言した。 □関連コラム□大耳小耳 聖南西の山村敏明会長は午後10時過ぎ、「じゃ、そろそろ帰るか」と会場でさりげなく別れの挨拶を始めた。聞けば、レジストロに帰り着くのは「午前1時半か、2時ごろ。帰り道は急ぐことないから気が楽。明日も、明後日も向こうで用事があるから、こっちに泊まれない」とのこと。みな日系行事の関係らしい。このような篤い気持ちを持った人物がいればこそ、地方の日系団体の繋がりは保たれる―そう感心させられる去り際だった。
ニッケイ新聞 2016年8月26日 文協で10日に行なわれたリオ五輪の男子サッカー観戦会(日本―スウェーデン)に関し15日午前、同イベントで集められた120キロ分の洗濯用洗剤が援協に贈呈された。 老人ホームなど援協傘下の7施設に振り分けられる。援協の菊地義治会長は「五輪の恩恵の一つ。寄付してくれたコロニアや駐在員の皆さんに感謝したい。環境美化に役立てたい」。 呉屋春美文協会長も「大成功してよかった」と胸をなでおろした。
ニッケイ新聞 2016年8月25日 高知県人会青年部(武田アウグスト部長)主催の『第5回土佐祭り』が、20、21日に聖市アグア・ブランカ公園で行われた。両日とも雨天での開催となったが、県人会手製の郷土料理やコスプレイベントを楽しみに、約1万5千人が来場した。 会場は、食事と雑貨の買い物が楽しめるバザリスタ区、2日間で40の演目が披露されたステージ区、アニメ関連の雑貨販売やコスプレ大会が行われたアニメ・コスプレ区に分けられ、各所には、卓球や合気道などの体験型講座のブースも設置された。 バザリスタ区には、約100軒の出店が並び、高知県人会によるカツオのたたきや鯛の蒸しも提供され、賑わいを見せた。同祭は、青年部へ様々なノウハウを伝えることも目的としており、昨年度の県費研修生、川上カミーラさん(24、三世)も「料理の勉強になる」と婦人部の手際の良さを学んでいた。 20日の開会式には、羽藤ジョージ州議ら日系議員、中前隆博在聖総領事らが参列。挨拶に立った高知県人会の片山アルナルド会長は、「稀に見る経済不況の中、今年も開催できたのは、協力してくれた皆さんのおかげ」と感謝を述べた。聖州議会から同県人会婦人部の功績を称える表彰プレートの授与も行われた。 21日夜には、日本の有名アニメソング歌手グループ『JAM PROJECT』の伯人メンバー、リカルド・クルーズさんが、人気アニメ『聖闘士星矢』の主題歌を熱唱し、集まったファンを歓喜させた。来場したパウロ・ブルーナさん(33)は、「今日はとても楽しい一日だった。来年も楽しみ」と、次回の開催に期待を膨らませた。
ニッケイ新聞 2016年8月24日 【リオ発=小倉祐貴記者】オリンピック・パラリンピックに合わせ開設されたリオ市内の広報施設「トーキョー2020ジャパンハウス」(以下JH)で19日午後、岩手、福島2県と東京都から来訪した芸能団がステージに立ち、伝統文化を披露した。4年後の東京大会をPRするだけでなく、東北2県は東日本大震災における復興支援への感謝の気持ちも込めた。また小池百合子都知事も視察に訪れ、PRの手応えを語った。 東京都などはリオ五輪期間中に、4年後の東京大会をPRすべく複数の文化事業を展開している。その一つが「トーホク&トーキョー・イン・リオ」で、3つの郷土芸能団が来伯し18日にはセントロで、翌日はJHで舞台に上がった。 岩手からは鬼剣舞が舞台に上がった。お囃子の独特な音色が会場に響き、鬼面や甲冑を身につけ刀を手に妖艶に舞った。福島からはじゃんがら念仏踊りのグループが訪れ、復興支援への感謝も込め、太鼓の小気味好いリズムと共に踊った。 東京からは火消し隊による江戸鳶木遣(とびきや)りが、はしごによる曲芸を披露。江戸消防記念会の高柳博一理事(61)は、「観衆の反応が良く気持ちよく演目をやり切れた。ばっちり東京をPRできたと思う」と満足げに語った。 3団体で演者は総勢50人以上。大規模な一団が彩ったステージを見届けようと、県連は日帰りバスツアーを企画した。聖市から日帰りで、日系3団体代表を始めとする約50人が参加した。 母県の芸能団を出迎えるため、岩手県人会は役員ら5人がリオを訪問。事前に連絡を取り合っていたという千田曠暁会長は、「些細なことだけど直接会うことが大事だと思う」と意義を語った。 この日は閉会式出席のため渡伯していた小池都知事も来館。記者団の囲み取材に、「1日最多で6、7千人の来場があると聞く。東京大会のPRにつながっている」と手応えを語り、江戸鳶木遣りの演目を見届けた。 「『リオの次は東京ですよ』と出来る限り広報に務めたい」と狙いを語り、今後の広報展開について「日本国内では当たり前でも、世界から見れば価値の高いものがある。そんな日本、東京の宝を洗い出し、伝え方にも工夫したい」と思いを語った。2日後の閉会式には着物姿で臨んだ。 □関連コラム□大耳小耳 リオのジャパンハウスを訪れた県連バスツアーの一行。事前に来館を伝えていたため、最初は招待客として応じられた。しかし特設舞台前の観覧席で座って開演を待っている時に、なぜか立ち退くように注意を促す係員が現れた。事情を知らない者が、手違いで一行に立ち見を命じたよう。結局最後まで席についてゆっくり見ることができなかった。最後は、平謝りする運営側だったが、柔軟に対応しない悪い意味での〃日本らしさ〃が出てしまったような…。
ニッケイ新聞 2016年8月24日 今年、創立90周年を迎えたブラジル沖縄県人会(島袋栄喜会長)は、写真展、芸能祭、式典をという3つの記念事業を企画した。 『写真展』は28日から聖州議会(Av. Pedro Alvares Cabral, 201)で開催。同会の歴史を振り返る。来月4日まで。 3日午後6時からは、1300年の歴史が凝縮された公演『琉球芸能の夕べ』をサーラ・サンパウロ(Praca Julio Prestes, 16, Santa Cecilia)にて。 記念式典は翌4日午前10時から、沖縄文化センター(Av. 7 de Setembro,...
ニッケイ新聞 2016年8月24日 北海道協会婦人部「はまなす会」(鈴木妙子会長)とYOSAKOIソーラングループ「一心」(長谷川ターレス代表)が『第28回ラーメン祭り』を28日に開催する。場所は北海道協会会館(Rua Joaquim Tavora, 605, Vila Mariana)、午前11時半~午後3時半まで。 毎年続いている同イベントには昨年から「一心」が運営に協力したことで、千食用意する事ができた。麺は日本から輸入し、本格的な醤油ラーメンが人気となっている。それ以外にシュラスコや餃子、デザートなども用意。前売り券は25レアル、当日券は27レ。 はまなす会の鈴木会長、柳生エレナ副会長、本田ルイーザ秘書、一心の長谷川代表、野田果里さんが来社し、「心を込めて美味しいものをご用意します」と来場を呼び掛けた。 問い合わせ、前売り券の購入は同協会(11・5084・6422)まで。
