和歌山県人会は十月十八日に県人会創立五十周年記念式典をブラジル日本文化福祉協会で開催する準備を進めている。同式典には母県から知事の出席が予定されており、席上、和歌山県出身の高齢者表彰が行われる。 このため、同県人会では母県出身の八十歳以上(二〇〇九年十二月末で満八十歳)の高齢者の申し込みを受け付けている。該当者は、会員、非会員を問わない。該当する人は、氏名、生年月日、出身地を明記の上、事務局まで郵送、FAXで申し込むこと。締め切りは七月三十一日必着のこと。 送付先は次の通り。 Rua Tenente Otavio Gomes,88,CEP:01526-010,Sao Paulo-SP 電話・FAX=11・3209・6771
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鳥取県人会の今年度県費留学生、森岡カチア留理さん(22、三世、ピラール・ド・スル市)が七日、平井伸治知事を表敬訪問したと、九日付け毎日新聞。 「帰国後にブラジル社会に貢献できるよう留学を無駄にしない」と意気込み、「たくさん写真を撮っておじいちゃんたちに見せたい」と話していたという。実りある留学となることを願いたい。
ニッケイ新聞 2009年5月15日付け ニッケイ新聞社がこの度、ブラジル日本移民百周年を記念して、二〇〇八年に行われた様々なイベントを一冊にまとめた写真集が発刊され、これを手にして見ました。この輝かしい一年に行われた、県連日本祭りを始めとするいろいろな行事の様子が走馬灯のように浮んできました。ここに収録されているのは、サンパウロが中心となっていますが、その他ブラジル各地で行われた百周年関係のイベントがあり、その様子が写真で順を追って掲載されております。ブラジリアの開幕式典、慰霊祭、外務大臣表彰、そして四百五十四の団体、個人、故人を表彰した笠戸丸表彰、そして皇太子さまご来伯とアニエンビーで行われた百周年式典、百周年を記念して各地に建立された記念碑および庭園は数多いものですが、この一つ一つが皆さんの心に残るものばかりです。そしてこの一年に開催されたスポーツ、文化、学術、教育、展覧会の数々の様子も収録されています。県人会の式典も十有余を超え、数え切れない母県の要人の来伯を受けて歓迎しましたが、これも県人会の関係者の皆さんにとっては忘れることができないものです。この写真集がブラジル在住の人たちだけでなく、日本の親戚や県庁及び関係者の皆様が手元に一冊置かれることをお勧めするとともに、これからの百年のために新しい第一歩を踏み出しましょう。
ニッケイ新聞 2009年5月14日付け ブラジル岐阜県人会(山田彦次会長)は県費留学生OBの渡辺量平リカルドさんを講師に迎え、十六日午後二時から、同県人会サロン(ブエノ・デ・アンドラーデ街446)で講演会を開催する。テーマは「日本での留学を終えて、今後の日系人と私達の役割」。問い合わせは同県人会(電話=11・3209・8073)まで。
イタペセリカ・ダ・セーラ文化体育協会(浜田ウンベルト会長)は四月二十六日、『第七十四回慰安運動会』を行なった。同文体協付属運動場には、千人以上の観客が詰め掛け、一日中声援が響きわたった。 午前と午後に分けてそれぞれ、十五種目、十三種目が行なわれ、徒競走や玉入れ、綱引きなど、勝ち負けが決まる競技では、一層大きな歓声が響いた。選手も一生懸命で、裸足で行なわれた『器械体操と踊り』では、足に傷を負いながらも踏ん張る少女の姿も見られた。 実行委員らは、「青年会と日語学校の生徒が中心になって、一週間で準備できた。たくさんの人が来てくれて嬉しい」と充実した表情を見せていた。 同地は鹿児島県出身者も多いことから、園田昭憲県人会会長もサンパウロ市から駆けつけ、、「ここの
群馬県人会(内山住勝会長)は十七日午前十一時から、同県人会会館(聖市リベルダーデ区サンジョアキン街五二六番)で『第三回群馬焼きそば祭り』を行なう。 焼きそばの他、十二レアル(前売り券十レアル)で、群馬の郷土料理『お切り込み』(五十食限定)を販売する。 『お切り込み』とは、農業と養蚕などで多忙を極めた群馬の女性たちが、有り合わせの野菜とうどんで作ったもの。一・五センチメートルほどに切ったうどんと野菜を一緒に煮込んだ一般家庭食。 初めて『お切り込み』を提供するという内山会長は、「家でよく、柳の皮で包んだうどんを足で踏む手伝いをした」と懐かしそうに振り返り、「野菜たっぷりヘルシー。ぜひ食べに来て」と、来場を呼び掛けている。 食券購入等の問い合わせは県人会事務局(電話11・3341・8085)まで。
名産焼きニシン、焼イカ 北海道協会 案内の木下会長 北海道協会(木下利雄会長)は第十四回北海道祭りを三十一日午前十一時から、同協会会館(聖市ビラ・マリアナ区ジョアキン・タボラ街六〇五番)で開催する。 北海道名産の焼ニシン、焼イカ、地場材料で作る北海チラシはじめ、手巻き。シュラスコ、ドラ焼き、イチゴ大福、あんみつなどが廉価で味わえる。十二日、案内に来社した木下利雄会長は「味のほか、ビンゴも楽しめ、家族揃っての来場を」と呼びかけている。
ニッケイ新聞 2009年5月13日付け 鳥取熟年大学は二十日午後一時から鳥取交流センター(ドナ・セザリア・ファグンデス街323)で例会を開く。今回は舞踊家の戸塚マリさんを講師に招き、舞踊教室を開催する。会費は七レアル。「多くの参加者を歓迎します」と主催者では呼びかけている。
ニッケイ新聞 2009年5月13日付け ブラジル北海道協会(木下利雄会長)は三十一日午前十一時から、恒例の「北海道祭り」を聖市の同センター(ジョアキン・タボラ街605)で催す。ニシンの塩焼きやイカのぽんぽん焼きなどで毎年賑わう同祭り。木下会長ら関係者が案内に訪れ、来場を呼びかけた。「ニシンは日本から取り寄せており一尾三百グラム、イカのぽんぽん焼きと共に『おやじ会』が炭火で焼きます」と木下会長。また婦人部ではエビやイカ、貝、タコなどの具がたっぷり入った北海ちらしを振舞う。会場では青年部によるビンゴ大会のほか、YOSAKOIソーランが披露される。昨年は約五百人が祭りに訪れた。木下会長は「もともとは若者が集える場所にしたくて始め、今では若者が中心になりやってくれています。ぜひいらしてください」と来場を呼びかけた。前売り券は協会で販売している。ニシン十五レアル、イカとちらしは各十二レアル。駐車場は会館下。問い合わせ連絡先は同協会(11・5084・6422)。
ニッケイ新聞 2009年5月13日付け 九州ブロック八県人会合同による運動会が十七日午前九時からジアデマ市の沖縄文化センター(Av.Sete de Setembro,1670)で開催される。今年担当する福岡県人会の南アゴスチーニョ会長、佐賀県人会(昨年度担当)の吉村幸之会長が案内に訪れた。同運動会は昨年約六百人が参加。南会長は「今年はもう少し集まるかな」と期待を表わす。当日は午前九時から開会式を行ない、午後四時ごろ終了予定。開催にあたっては八県人会の青年部も協力し、綱引きやリレー、嫁探し競争、玉入れ、釣り競争など老若男女が楽しめるプログラムが用意されている。午前九時時点で最も参加者の多い県人会には特別賞も。会場では弁当が販売され、昼食時にはアトラクションもある。南会長は、「百一年前の笠戸丸でも船の中で運動会のようなことをしていたのでは。だとしたら運動会も百一周年」と明るく話し、「ご家族で気軽に参加してください」と呼びかけた。 ◎ 当日午前七時半と八時にリベルダーデ大通り486番(大分、宮崎県人会入居ビル)から、会場までの無料バスが出発する。会場からは運動会終了後に出発予定。主催者では開催にあたり、参加者に古着の寄付を呼びかけている。集まった品は関係団体に寄付される。
ぎょうざ、おにぎりも ―岩手県人会― わんこそば食べ放題 岩手県人会(千田曠曉会長)は三十一日午前十一時から、同会館(聖市リベルダーデ区トマス・ゴンザガ街九五番)一階ホールで『第二回わんこそば食べ放題』を行なう。 わんこそば、ギョウザ、おにぎりが食べ放題。当日券十五レアル(前売り券十三レアル)。十歳以下の子どもは十二レアル(同十レアル)。全部で三百食を用意する。 なお、前回好評だった『わんこそば大会』も行なう。男女子ども(七歳から十二歳まで)別の三部門。三分間で何杯食べられるかを競う。優勝者にはメダル、記録証が贈られる。参加費は食べ放題と同料金。定員になり次第、締め切る。 今回のそばは、噛み切り易いブラジル産。前回は来場者の多くが日本人であったことから、非日系人にも足を運んでもらいたいと変更した。 千田会長は、岩手県の食文化や特産を広めたいとし、「ブラジルでの活動を母県にも知ってもらい、国際交流のきっかけになれば」と語り、「おでんせ(いらっしゃい)」とたくさんの来場を呼び掛けている。 大会参加、食券購入等の問い合わせは同県人会(電話11・3207・2383)まで。
昨年は移民百周年で行事が多かったために中断し、久々の開催となった第十回屋台祭り。会場となった愛知県人会館には、同県人会をはじめ、大分、滋賀、和歌山の四団体関係者が一同に集まったが、会によって青年部、婦人部が強いところ、小人数でも結束があるところなど特色があった。まだまだ「おらが県人会」の意識も強いが、そろそろ互いに足りない部分を補う交流が各県人会同士にあっても良さそうだが。
岐阜県人会(山田彦次会長)は十六日午後二時から、同県人会会館サロン(聖市アクリマソン区ブエノ・デ・アンドラーデ街四四六番。電話11・3209・8037)で講演会を行う。 講師=渡辺量平リカルド元県費留学生。 テーマ=『日本での留学を終えて―今後の日系人と私たちの役割』。
愛知、和歌山、大分、滋賀の四県人会は四月二十六日、愛知県人会会館で『第十回屋台まつり』を行なった。会場には約五百人が訪れ、各県の郷土料理を味わったり、親睦を深めたりして、大いに盛り上がった。 入口近くには手芸品等の販売ブースが広がり、映画の上映会場では、『寅さん』や『ドラえもん』が放映された。ステージではNHKの歌謡ショーがスクリーンに映し出され、ホールは各県の屋台で賑わった。 「牛、鳥どちら」と名物の味噌串かつを目指す客に威勢のいい声を投げかけているのは愛知県(豊田瑠美会長)。笑顔満点のサービスに客の表情も自然とほころんだ。グアルーリョスから来たという同県出身者は、故郷の味を思い出すと、昔話に花を咲かせていた。 約二百五十枚の関西風お好み焼きを売り捌いた和歌山県(木原好規会長)は、鰹節が不足する事態にも怯まず、「まだまだこんなものじゃない。日本祭は作り手だけで三十五人もいるから」と安定感抜群のチームワークを発揮していた。 ベテランと言えば大分県(矢野敬崇会長)。「ダンゴ汁を食べに来た。いつもトリ飯が楽しみ」という常連客もいて、トリ飯だけでも約百食を売り上げた。 ハンバーグカレーに初挑戦した滋賀県(山田康夫会長)は、「次回はもっと味を追求する」と人気上々だったカレーの定番化に意欲を示していた。 各屋台とも満員御礼で、午後は売り切れが続出するほど。さらに舞台上ではカラオケが行なわれるなど、会場の熱気は冷めることなく、来場者の笑顔も絶えることがなかった。 豊田会長は、「天候に恵まれて、何より他県からの来場者がたくさんいたことが新しい交流の場になり良かった」と挨拶し、締めくくった。 なお、次回の屋台まつりは十一月十五日に行なわれる。
第七回九州ブロック運動会が十七日午前九時からジアデーマ市の沖縄文化センター運動場で開催される。なお、当日は無料送迎バスが聖市リベルダーデ区リベルダーデ大通り四八六番から運行される。第一便=午前七時半、第二便=午前八時。 八日、案内に来社した南アゴスチーニョ・俊男福岡県人会会長、吉村幸之佐賀県人会会長は「多くの人の来場を」と呼びかけている。
琉球國祭り太鼓(浦崎直秀会主)は四月三十日、サンパウロ日伯援護協会(森口イナシオ会長)を訪れ、福祉センターと希望の家(上村ジャイロ理事長)に四千レアルずつを寄付した。 浦崎会主は、「節約の中から生まれた物。金額は少ないけれど、頑張って下さい」と話し、寄付を手渡した。 森口会長は、「皆さんの支援、応援があるから頑張れます。これからもよろしくお願いします」と感謝の意を表した。 援協事務局によると、これまでに寄せられた寄付金は、総額にして六十八万七千三百七レアル。今後は、二百万の目標金額へ向けて、企業への協力も募っていく。
グァタパラ移住地=入植47周年記念式典=バスツアー参加者募集 七月十一日に行われるグァタパラ移住地の「入植四十七周年記念式典」に合わせて、一泊二日のバスツアー参加者を募集している。 十一日午前七時にリベルダーデを出発し式典に参加。その後リベイロン・プレットへ。同地で一泊して二日目は、バスヌンガ州立公園やプラスヌンガ市立公園などを見学し、午後六時すぎに帰聖予定。 参加費は一人二百二十レアル(シングルは二百四十レ。バス、旅行保険、宿泊代等含む)。満杯になり次第申し込み終了。 申込み、問い合わせはマヤツール(11・3104・5558/すみや)、伊東信比古(3277・8569)まで。
アマゾン日本移民八十周年式典(ベレン、トメ・アスー、マナウス)をメインとした、県連の『第三十二回移民のふるさと巡り』は、参加希望多数のため、さらに四十人を追加募集する。 日程は前募集同様、九月十五日から二十一日まで。ツアー内容も同様だが、サンパウロ出発・帰着時刻と、利用航空便、旅行代金が異なる。 TAM航空を利用し、集合時刻は十五日の午前五時半、帰着は二十一日午後九時。旅行代金は、二人部屋利用で三千五百九十レアル(空港税別)、一人部屋は四千三百八十レアル(同)。 定員に達し次第、締め切る。詳細についての問い合わせ・申込みは、グローバル・サービス社(電話11・3527・8990)まで。
「おでんせ(お出でください)岩手へ」――。ブラジル岩手県人会(千田曠暁会長)は三十一日午前十一時から、「第二回わんこそば食べ放題」を同会館(トマス・ゴンザガ街95番1階)で開催する。 昨年初めて開催して大盛況をおさめ、今年も制限時間内に何杯食べられるかを競う大会と、ゆっくり食事を楽しめる食べ放題を用意する。 昨年の大会では、二分間で五十四杯を平らげた男性が最高記録だった。 そばはブラジル製。昨年は日本から取り寄せたが、今年はそば粉がふんだんに使われているブラジルのものを提供する。またおにぎりと餃子も食べ放題。 案内のために来社した千田会長は、「大会で早食いに挑戦したい人も、ゆっくりとそばを楽しみたい人もこぞって来場して」と呼びかけた。 一人十五レアル(前売り券十三レ)で、十歳までの子どもは十二レ(前売り券十レ)。約二百人分を用意する。大会に出場希望者はなるべく前もって連絡して欲しいとのこと。連絡は同県人会(11・3207・2383)まで。
ニッケイ新聞 2009年5月9日付け ブラジル栃木県人会(坂本アウグスト会長)は二十四日午前十一時から午後五時ごろまで、同会館(カピトン・カバルカンチ街56)で「第十九回やきそば祭り」を催す。やきそばは一皿十レアル(前売り券あり)。そのほか、餅や海苔巻き、お汁粉、草餅、天ぷらなども販売する。会場ではカラオケやビンゴなども行う予定。問合わせは同県人会(11・5579・4166)まで。
