06/03/2026

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在伯栃木県人会は二十五日午前十時(第一次招集)から同会館(ヴィラ・マリアーナ区カピトン・カヴァルカンチ街56)で定期総会と新年祝賀会を催す。  主な議題は〇八年度事業・会計報告および〇九年度事業計画・予算案審議など。 問い合わせは同会(11・5579・4166)まで。
ブラジル沖縄県人会(与儀昭雄会長)の臨時総会が十一日、同会館の会議室で開かれた。ブラジル沖縄文化センター(ジアデマ市、与那嶺真次理事長)との合併問題に関して、両団体の名前を残したまま組織と活動を実質的に統一する「統合」の方針であることが報告され、そのための新定款草案が審議された。 総会は午前九時半から五時間近く続き、条文の細部に修正を施すという条件付きで草案を承認。同日午後には文化センターも臨時総会を開き、同様の条 件付きで草案を承認した。今年から両団体の定期総会は合同での開催となる。予想を超えて二年以上の歳月を費やした両団体の合併構想。ようやく、あと一歩ま で近づいたようだ。 この日行われたのは草案の承認のみ。現行の定款では会員の三分の一の賛成が必要で定款改正が成立しないため、同会では総会を延長して必要数を満たす承認を集めて行く方針だ。 午後三時半からは同所で文化センターの臨時総会が開催され、センター側の新定款草案を審議。同様の条件付きで全会一致で承認された。
2009年1月13日9時30分 大部新総領事が森田領事のご案内でイビラプエラ公園にある慰霊碑を参拝されました。 午後15時30分には後藤領事のご案内で県連事務局も訪問され、与儀会長はじめ7名の役員でお迎えしました。 お疲れのところご苦労様でした。
【福井市発】福井県日伯友好協会(会長=前田康博県議)は昨年十二月十九日、福井市内の割烹やまもとやにブラジルとアルゼンチンから県下に技術研修に来 ている和久田比登美ヒビアネ、長野初美アレサンドラ、マックカルゴ・ベロニカシルビアさんを招いて、慰労激励忘年会を行った。 研修生たちは福井に着いてからの研修生活の感想をそれぞれ報告、親身な技術指導に心から感謝していることや、日伯友好協会の役員たちのお世話で体験した各地の神社の祭礼、菊人形見学、蕎麦打ち、旅行などの楽しい思い出を振り返りながらその厚意に謝辞を述べていた。 この後記念写真撮影のあと、白崎課長の音頭でかんぱい、年忘れの宴に入り、訪伯の話などに花を咲かせ、歓談した。
岩手県人会(聖市リベルダーデ区トマス・ゴンザガ街九五番、千田曠曉会長)に併設されている「ふるさと図書室館」では、多くの人たちに本の貸し出しを呼びかけている。 同図書室館には、現在一万五千五百十五冊の蔵書があり、その半分以上が一般からの図書寄贈。昨年下半期も毎月二百二十冊以上の寄贈があるなど、蔵書は増え続けている。 図書利用資格は県人、県人以外を問わず、図書室利用料金、貸し出し料は無料、貸し出し冊数・期限はなし。本の借り方も、氏名、書籍名、借りた日付を書くだけとなっている。
南部家第四十五代当主で靖国神社第九代宮司の南部利昭さんが七日(日本時間)午後二時九分、虚血性心不全のため東京都内の病院で死亡が確認された。享年七三歳。 同県人会の千田曠暁会長は「私どもの名誉総裁の申し出も快く引き受けてくれ、県人会創立五十周年記念式典で挨拶を務め、県人会に大きく貢献された。気さくな人で、誰からも好かれていた。あまりにも早い死だった」と偲んだ。
伝統の餅つきで350キロ=親睦ふかめ経費も捻出 「もうこれ以上搗けないよ」。年末恒例の新潟県人会の餅つきが十二月二十九、三十日に行われ、計三百五十キロも搗(つ)いた。 片栗粉で真っ白になった前掛けをしたヴァルゼン・グランデ・パウリスタ在住の西川忠雄元会長は、「なんせ餅米がいいからね」と顔をほころばせる。 例年は二日間だが、今年は注文が多いため大晦日三十一日にも特別に搗き、サントス厚生ホーム、援協スザノイッペーランジアホーム、憩の園にも無償で贈り届けた。柿嶋会長は「正月はやっぱり餅がないとね。みなさんに良い正月を送ってもらおうと思って」と笑顔を浮かべた。
3年4ヶ月の任期を終え西林総領事が1月5日帰国されました。 帰国後は大使として栄転される予定です。 氏は移民100年の立役者として大きな功績を残されましたが、ブラジル並びに日系社会に対しても多くのご協力と造詣をいただきました。2008年は多くの県人会で記念式典がありましたが、式典などに来られた知事一行等にもご多忙中それぞれにご対応戴き、県連に対するご理解も多大なるものがありました。 西林総領事様の益々のご健勝を祈りたいと思います。
第四位=『県連会長選挙』 県連会長、福岡県人会会長、移民百周年記念協会執行委員長と三足の草鞋を履いていた松尾治氏の動向が注目されていた県連会長選挙。退任の意を表明後、中沢宏一宮城県人会会長の再登場などの噂も飛んで、賑やかな選挙前哨戦だったが、三月二十七日の総会の選挙では、与儀昭雄沖縄県人会会長を頭とする単一シャッパが承認されて、県連創立以来初めての沖縄県、二世の会長が誕生した。 新役員会は定款改正や南米各国の日系コロニアとの連携を深める、移民百周年記念行事への協力、日伯交流など積極的行事を推進することに指針を決め、県連活動の活発化を図っている。
◆サンタカタリーナ水害に対する義捐金 青森県人会(玉城会長)が主体となり義捐金協力を県連、各県人会に呼びかけていました。 多大なご協力有難うございました。 ◆慰霊碑委員会からの報告 2008年はブラジル日本移民100周年ということもあり皇太子様を始め大勢の方々に慰霊碑参拝いただきました。125の個人や団体で691名の方々にご記帳戴き、政府高官10名、知事、副知事23名でした。 多くの喜捨を戴き併せて御礼申し上げます。 ◆第32回故郷巡り 2009年10月に予定されています故郷めぐりを、2009年9月15日~22日までのアマゾン移民80周年記念式典にあわせ下記の様に計画しています。 詳細はまだ詰めなければなりませんが10月の予定を9月に前倒しし、式典慶祝団を考えています。早めに予約すれば飛行機賃が安いということもあり とりあえず100名分の席を確保しました。R$2.500,00ほどの予算です。ご参加いただく方々にはこの経費のほかに式典参加の祝儀をお願いすること になります。 ◆日本往復切符特典割引 日本航空(JAL)の協力により、県連に所属する各県人会代表者に限り航空切符の割引特典があります。 ご希望の方は県連事務局までご連絡ください。 担当 松本ヴァーテル Tel:3277-6108/3277-8569 Fax:3207-5224 ◆未成年者犯罪に対する署名運動【宮原ジョルジ氏よりの依頼】...
和歌山県人会(木原好規会長)は二OO九年二月一日午前九時半(第一次招集)から、同県人会会館(聖市アクリマソン区テネンテ・オータビオ・ゴーメス街八八番)で定期総会を行う。 議題は役員改選などがある。 総会終了後、新年祝賀会(会費=一人十五レアル)を催す。
十八日に開かれた県連代表者会議で、羽藤ジョージ聖市議補佐の宮原ジョルジ氏が日系高齢者狙いの強盗事件について説明し、連邦議会に少年法改正を求める署名運動への協力を呼びかけた。 一連の事件は今年八、九月を中心に、ビラ・プルデンテ、カンブシ、イピランガ、ジャグアレなど聖市各地で頻発したもの。金品を奪うだけでなく、肉体的被害を負わせるのも特長だ。 犯行グループに十六歳以下の少年も加わっているため、現状では逮捕されてもすぐ解放されてしまう。この署名運動は連邦政府に対して十四歳以上から大人として扱うよう法改正を求めるもの。 「日系人、東洋人を狙う専門のギャングがいる」と話す宮原氏は、今後経済危機で帰国したデカセギが標的になる可能性、不景気による治安悪化の可能性などを挙げて注意を促すとともに、署名への協力を呼びかけた。出席者からは大きな賛同の拍手が上がった。 署名用紙は県連、各県人会の代表者に配布されている。
長らく停滞気味だった県連のホームページ(www.kenren.org.br)が新しくなった。日ポ両語で、県人会情報や関連ニュースなどを掲載。 現時点では日本語中心だが、フェスティバルなどのイベント情報に加え、それぞれの県人会が情報を載せ、さらにポ語ページが充実してくれば広報効果は大きい だろう。 ◎ ホームページは新装したが、一方、県連代表者会議では加盟県人会中十五県人会が自前のメールアドレスを持っていないことも発表された。役員がファックス送付にかかる費用が大きいことを挙げ、「メールなら通信費も節約できる」と協力を呼びかけ。新たに覚えるのはたいへんかもしれないが、県連でも講座を開くなどしてみては。
同郷の絆、いまも ~県連・県人会 百年を経て、世代交代が進むコロニアだが、お国言葉で同郷出身者が親睦を深める県人会にとっても忙しい一年となった。世界最大の日系フェスティバルである県連主催の「日本祭り」は百周年をテーマに二十万人(主催者発表)を集めた。三千会員家族を擁する沖縄県人会は、八月に独自に百周年祭典を開催、世界のウチナーンチュ会議なども併催され、世界中から千五百人が祝福に駆けつけた。三十近くの県から、知事、議長クラスが来伯、本写真集では、全四十七都道府県人会の活動を紹介している。
県連移民のふるさと巡り=来年はヅットラ、アマゾンに 十八日の県連代表者会議で、ふるさと巡り委員会の長友契蔵委員長から、来年度の「移民のふるさと巡り」の予定が発表された。 三月の第三十一回ふるさと巡りはリオ、アングラ・ドス・レイスからサンジョゼ・ドス・カンポス、カンポス・ド・ジョルドン、イタペチなどヅットラ街道地域を一週間かけて訪れる予定。 九月の第三十二回ふるさと巡りは、アマゾン入植八十周年にあわせて北伯を訪問する。旅行は飛行機で、トメ・アスー、ベレン、マナウスでの記念式典に出席する計画。 問合わせは県連(11・3277・8569)まで。
県連が管理するイビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑。先日の代表者会議での発表によれば、百周年で例年以上に訪問者が多かった今年、百二十五の個人・団体から合計約二万四千レアルの寄付を受けた。ただ百周年というだけではなく、建立から三十年以上守り続けてきた結果の現れとも言えるだろう。記帳した人は六百九十三人。うち政府高官が十人、知事・副知事は二十三人だった。もっとも整備に加え、その時々の修繕も必要なようで、決して〃黒字〃とばかり喜んでもいられないが、日系社会の顔として、これからも守られてほしいもの。
来年の日本祭に向け始動=県連代表者会議=経済危機で懸念の声も ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)の十二月度代表者会議が十八日午後四時から栃木県人会館で行なわれた。会議では来年の日本祭に向けた実行委員会のメンバーを承認。年明けから具体的な活動を始めることになったが、出席者からは世界金融危機の影響を懸念する声も聞かれた。 来年十二回目となるフェスティバル・ド・ジャポン(日本祭)は県連内のフェスタ委員会(与儀昭雄会長)の下に実行委員会が設置され、加藤恵久副会長(鳥取)が実行委員長、山田康夫副会長(滋賀)、吉村幸之会計(佐賀)が同委員を務める。 委員長への推薦がなかったため、山田委員長から執行部案が提示された。出席者からは、来年の経済が厳しいと予想されることから予算面を危惧する声や、予算案を提出してから開催するかどうか決めるべき、などの意見が出された。 これに対して山田氏は、来年早々から始めなければ準備時間が足りないとして、開催するか、しないかを採決してもらうよう要請。来年度事業案の審議の場で、与儀会長は来年はじめにスポンサーとの話し合いをもった上で予算について検討する意向を説明し、出席代表の挙手多数で承認された。 一方、先月承認された第十一回フェスティバルの会計報告について、大西博巳氏(広島会長)が質問。未払いのものが含まれているため最終的な報告書を提出するよう求め、執行部も了承した。    ▽   ▽ 定款委員会の園田昭憲委員長は、定款改正の内容チェックが終了したことを報告、来年初めに完成できるとして、その後委員会、役員会等に回されると説明した。 国際交流委員会の矢野敬崇委員長からは、同委員会でまとめた「県連の国際交流の使命と事業計画」が発表された。 人的交流とともに「日系人を含むブラジル人の国際化を図り、日本の地方の国際化に協力する」ことが母県・県人会にとっての国際交流の使命と位置付け、当面の活動として日本側関係機関との連携、経済・文化団体との交流、近隣諸国との相互訪問などを進めるとしている。      ◎ 会議終了後、午後七時から同会館で忘年会が開かれ、飯星ワルテル、ウィリアン・ウー両連議、後藤猛領事、スポンサー代表ほか、各県人会関係者が集まった。 与儀会長は「日系社会にとって重要な一年だった」とこの一年を振り返り、二十以上の県から知事など代表が来伯したことを喜びながら、「皆さんの協力があれば来年は今年より良くなる」と呼びかけた。 網野弥太郎顧問の発声で乾杯。会場ではまた、福祉四団体に対する各一千レアルの年末寄付も行なわれた。
新年への誓い新たに忘年会 県連代表者会議未成年の犯罪対応に署名運動 県連(与儀昭雄会長)の十二月度代表者会議が、十八日午後四時から聖市内ビラ・マリアーナ区の栃木県人会館で行われ、各委員会報告や〇九年度事 業計画案などが発表された。会議終了後の午後七時からは毎年恒例の忘年会が開かれ、関連団体や日本祭りのスポンサー関係者など約百人が出席した。 十一月会計報告では、先月の会議で発表された第十一回日本祭りの会計報告が不十分との意見が出され、執行部では来年一月に改めて詳細内容を発表するとした。 議題では、来年の第十二回日本祭りについて、開催までの時間が少ないことから執行部が実行委員長の選出を提案。希望者がなかったことから、執行 部案としてフェスティバル委員長に与儀会長を推薦。その下部組織の実行委員会委員長に前任の加藤恵久副会長(鳥取)を推し、山田氏(滋賀)、吉村幸之氏 (佐賀)をそれぞれ委員とすることへの承認を求めた。 これに対し、各代表者からは「まず開催するのか否かの決を取る必要がある」などの意見が出され、出席会長による挙手の結果、過半数以上が賛成した。 各委員会報告では、慰霊碑委員会に続き、国際交流委員会の矢野敬崇委員長(大分)が、今年の移民百周年以降は各県人会と母県との交流が薄れてい くことを懸念。「県連の国際交流の使命と事業計画」案を発表し、今後は「日系人を含むブラジル人の国際化を図り、日本の地方の国際化に協力すること」が大 きな目的であることを強調した。 定款委員会(園田昭憲委員長)は、今月初旬に現在の定款内容をすべて調べたとし、来年早々に委員会での確認作業を行った上で執行部に提出するという。改訂は、その後の臨時総会で行われる見込み。 〇九年度事業計画案では、主体事業の草案が配布され、九月下旬にウルグアイで開催される第十五回パンアメリカン大会や青少年交流などに力を注いでいく考えが示された。 その他では、十二月三十一日のリベルダーデ広場での餅つきへの参加や、旧神戸移民収容所改築への資金協力が呼びかけられた。 また、サンタカタリーナ州水害への義捐金について、青森県人会の玉城道子会長が報告。県人会をはじめ、ジアデーマ文協や詩吟関係者などからの寄付合計が約七千レアルあったとし、関係者への感謝を示すとともに更なる協力を呼びかけた。 会議の終了間際、羽藤ジョージ市議代理の宮原ジョルジ氏が、聖市ビラ・プルデンテ区などで頻発している未成年(十二歳から十六歳)による日系人 強盗傷害事件について説明。被害者が指を切られたり、口に刃物を突っ込まれるなど兇悪なやり方を無視できないとし、羽藤市議を通じて連邦政府宛てに未成年...