09/03/2026

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 ブラジル富山県人会(市川利雄会長)は17日、サンパウロ市アクリマソン区の同県人会会館(Rua Pandia Calogeras, 87)で定期総会を開催する。集合時間は第1次招集が午前9時、第2次招集が午前10時となっている。  総会の議題は、役員選挙を中心に2012年度事業・決算報告、13年度事業計画、予算審議など。総会終了後は新年親睦会を予定している。問い合わせは同県人会(電話11・3207・3083)まで。 2013年2月15日付
16日(土曜日)◎「ブラジル日本戦後移住60周年記念 ガンバレ日本!新春フレンズ歌謡ショー」は、午後1時半からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で。◎ブラジル日本移民史料館「移民の肖像画展」は、午後1時半から聖市リベルダーデ区文協ビル8階奥の移民史料館「斉藤広志記念室」(Rua Sao Joaquim, 381)で。17日も。 17日(日曜日)◎真喜屋弘(まきや・ひろし)琉球民謡・古典音楽研究所の発表会は、午後2時から聖市リベルダーデ区の沖縄県人会館(Rua Dr. Tomas de Lima, 72)で。 2013年2月15日付
 本紙記者として約8カ月間、ブラジル鹿児島県人会(園田昭憲会長)主催の「鹿児島ブラジル実習制度」で実習していた、鹿児島大学農学部生物環境学科3年の石橋恭平さん(23)が任期を終えて帰国する。同制度の卒業研修からサンパウロ市に戻った7日、本紙を訪れブラジルでの実習を振り返った。  「今まで書いた記事を取りためたノートが一番の宝物」と語る石橋さん。記者という特殊な仕事を経験し、「人とのコミュニケーションや社会人としてのマナーを身に付けることが大きな財産になった」と記者生活を振り返った。  また、特に印象に残った取材は、野球ブラジル代表がWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)への出場が決まり、ブラジル野球連盟の大塚ジョルジ会長に取材したこと。大塚会長は涙ながらに思いを語り、自らも気持ちが高揚した出来事を挙げた。  1月21日から2月4日までの卒業研修では、マナウス、ベレン、トメアス市、ブラジリア連邦直轄区などを訪問。その先々で現地で暮らす日系人に世話になったという。また、在伯中はパラグアイも訪問して、関心のあるイタイプーダムを視察した。  最後に日系社会の人たちに対し、「言葉では伝えられない程お世話になりました。将来、何らかの形で恩返しをしたい」と感謝の思いを述べた。  帰国後は大学生として就職活動を行う。本人が希望する職種は土木関係で、将来は「ダム建設、農業潅漑(かんがい)施設等の大型プロジェクトを指揮する監督になりたい」と目標を掲げた。なお帰国後は鹿児島支局員として、ブラジルに関する情報を取材し、本紙に提供する予定。 2013年2月9日付
ニッケイ新聞 2013年2月8日  福岡県人会(南アゴスチンニョ俊男会長、約6百家族、11支部)が3日、大阪なにわ会館で『第83回定期総会』を開催し、クリチーバやスザノなど多数の支部長ら含め約80人が出席した。  昨年度事業報告、会計報告ともに滞りなく進み、拍手で承認された。 今年10月に母県である「福岡県人会世界大会」について、田中公副会長から詳しい日程の説明があった。なお、説明によれば、県が負担軽減のため、毎年7月頃に実施している「海外福岡県人会子弟招へい事業」と併催する話も持ち上がっているという。 2010年から制作が進められていた百周年記念誌『ブラジル福岡県人発展史』(510頁)は、昨年3月に完成。左頁が日ポ両語の対訳がある。非会員も30レアルで購入可能。 最後に高齢者表彰があり、今年の県費留学生の紹介と挨拶が行われた。横尾謙児さん(26、四世)ら4人は「このような機会を与えてもらい感謝する。帰国後は県人会をしっかり手伝いたい」と日本語で謝辞を述べた。 総会終了後は皆で昼食を取りながら、親睦のひと時を持った。
ニッケイ新聞 2013年2月7日  先月末にあったブラジル日本都道府県人会連合会の代表者会議で、岩手、宮城、福島から計3人を7月に招待し、日本祭りなどで講演が行なわれることが発表された。  昨年10月に県連が主催した「東北被災地応援ツアー」をきっかけに進められてきた『東北被災者招聘交流事業』で、県連、援協、文協が共同管理するSOSJapan基金に加え、来年度県連・交流基金の一部、協賛団体からの協力金が充てられる。各県人会が県側と条件や日程の調整を行っており、事業の責任者を務める本橋幹久県連副会長によれば、「現在、体験談ふくめ復興の状況など被災地の実情を伝えることができる青年を募集中」だという。 滞在期間は、7月15~25日の12日間。県人宅へのホームステイほか、日本祭り、「戦後移住60周年記念式典」へ出席、同祭パビリオン内で被災地写真展も開く。 23日には宮城県人会で講演会『東北大震災から2年余 伝えておきたいこと』も実施。イグアス移住地で交流、リオ観光も含まれる。 本橋副会長は「経験を語ってもらうことは、多くの被災者が望む『忘れないで欲しい』という願いを叶えることにつながる」と意義を語った。
 県連(園田昭憲会長)は1月31日、サンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル内会議室で1月度代表者会議を行った。会議の冒頭、園田会長は「昨月の代表者会議では、入院により欠席してしまい、申し訳なかった。中には私がそのままいなくなればいいのに、と思う人もいたかもしれないが、今年も精一杯頑張るのでよろしくお願いします」と、冗談を交えながらあいさつを行った。  今回の会議では、12月度代表者会議で本橋幹久副会長が明言した通り、第1回ロードレースの会計内訳が報告された。内訳は、収入はスポンサー料1万レアル、選手登録料3万270レアルで、計4万270レアル。支出は運営実行費13万5221・50レアル、販促活動費1万5350レアル、衣服代2万550レアル、技術管理費2万7041レアル、メダル代7059レアル、交通工学公社(CET)への支払い1万326・48レアルで、計21万5547・98レアル。最終会計は、17万5277・98レアルの赤字だった。  その他、第16回日本祭りでは内規を定め、会場内に日系5団体(文協、県連、援協、日文連、商工会議所)共催でブラジル日本移民105周年記念ブースを設けることが発表された。  また、県連主催で行う「東北被災者招へい交流事業」の実施計画書も配布された。岩手、宮城、福島の被災3県から1人ずつ、被災地の実情を伝えることのできる青年を招き、宮城県人会での講演や日本祭りの参加をさせる予定だという。なお、招へい期間は7月15~25日を予定。今後選考を進めていくという。 2013年2月8日付
9日(土曜日)◎名画友の会は、午後0時15分からサンパウロ市(聖市)リベルダーデ区の老ク連会館(Rua Dr. Siqueira Campos, 134)で。◎ブラジル日本移民史料館「移民の肖像画展」は、午後1時半から聖市リベルダーデ区文協ビル8階奥の移民史料館「斉藤広志記念室」(Rua Sao Joaquim, 381)で。10日も。 10日(日曜日)◎長崎県人会の新年会及びピクニックは、モジ・ダス・クルーゼス市の「ORQUI ORIENTAL(花の杜)」(Estrada Taboao do Paratei, Km 27)で。午前8時に同県人会事務所のある聖市リベルダーデ区三重県橋(Rua da Glia,...
 在サンパウロ日本国総領事館(福嶌教輝総領事)は、第3回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場するブラジル代表を歓迎した壮行式を、5日午後3時からサンパウロ市モルンビー区の総領事公邸内で行った。  式には代表選手、コーチ20人とアメリカ人監督のバリー・ラーキン氏や日系各団体代表など合わせて100人が総領事館側に招待された。  激励のあいさつを福嶌総領事をはじめ、援協、文協、日文連、商工会議所の代表がそれぞれ行った。あいさつは「おめでとう」「応援している」など、選手たちに敬意を払った言葉が多く述べられていた。  中でも印象的だったのが県連の園田昭憲会長の祝辞。「私は日本人だがブラジルに恩があり、51%はブラジルを応援し、49%は日本を応援している」と述べ、選手らの笑いを誘っていた。  チームを代表してラーキン監督が英語であいさつ。「ブラジル代表の監督になれたことを誇りに思う。精一杯勝利のために努力する」と抱負を述べた。  その後、ラーキン監督から福嶌総領事にブラジル代表の野球帽が授与され、会場外でラーキン監督が福嶌総領事に直接バッティング指導をするなど、終始和やかな雰囲気で壮行会は進行していた。  ブラジル野球連盟副会長の佐藤天一郎会長代理は取材に対し、「今後さらに気持を引き締めて、ブラジル野球を世界にアピールしたい」と意気込みを語った。 会場には日本の報道関係機関や「BAND SPORT」や「SPORT TV」といったブラジルの報道機関の姿もあり、注目の高さがうかがえた。 現在、代表はサンパウロ州イビウナ市で合同キャンプを行っており、今月21日に日本へ飛び立つ。その後、日本にいる代表選手らと合流し、3月2日の日本との初戦に備える。 2013年2月7日付
 昨年、創立50周年を迎えた長崎県人会(川添博会長)は、「50周年記念誌」を1月末に発刊した。川添会長は「写真をたくさん使用し、多くの人に県人会の活動が分かりやすいようにした」と話しており、全102ページのうち約30ページをグラビアに割いている。  この他に県人会50周年式典や年中行事、会員の投稿記事が紹介されており、編集に当たった植木修平さんは「日本の人や若い会員にも読んでもらい、絆を未来につなぐ内容にしたかった」としている。  記念誌は県連の活性化基金の補助などを受け、600部印刷された。希望者は長崎県人会で配布している。問い合わせは同会(電話11・3203・0949、nagasakibrasil@gmail.com)まで。 2013年2月6日付
 ブラジル茨城県人会は、2013年度定期総会を1月27日午前10時からサンパウロ市アクリマソン区の同県人会館で行った。役員改選では鈴木康夫氏(78)が新会長に選出された。  鈴木新会長は1991~94年、05~07年と会長を歴任している。第1副会長に現会長の小林操氏、第2副会長に久保田カルロス氏が選出された。  鈴木新会長は取材に対し、「会員名簿を見ると若い人がたくさんいる。『私が会長やります』という人が現れる環境作りに徹したい」と述べた。  また、臨時総会も行われ、県人会の定款が改正された。改正内容は、「県人会の本部理事を23人から12人に削減」「2期以上の会長就任が可能」「県人会館を資産の対象とする」などだった。  県人会館については不動産関係から売却の話もあるらしく、今後、会員の高齢化を踏まえ、利便性の良い駅周辺への移転を視野に入れ運営を行うとしている。  なお、12年度収支決算報告では、前年度の繰越金(15万7611・84レアル)を含めた収入30万1277・48レアル、支出11万9468・03レアルで18万1809・45レアルの繰り越し。13年度予算案は12年度繰越金を加えた29万2817・51レアルがそれぞれ承認された。 2013年2月5日付
 ブラジル福島県人会の2013年度定期総会が、1月27日午前10時半(第2次招集)からサンパウロ市リベルダーデ区の同会館で開催され、会員約40人が出席した。総会では、5期10年会長を務めた小島友四郎氏(79)に代わり、永山八郎氏(78)が会長に選出され、新体制となった。  総会は、先亡者への黙とう、小島前会長のあいさつに続き、12年度事業報告が行われた。12年度会計報告では、収入18万5337・77レアル、支出13万3214・30レアルで5万2123・47レアルが繰り越されることが発表、承認された。  13年度事業計画案では、ラーメン祭り、運動会や日本祭り参加など例年の事業が発表された後、菅野鉄夫評議員長が4年後の創立100周年に向けて委員会設置を提案。13年度の事業計画案の一環として加え、新役員と評議員会が新たに進めていくことになった。また、13年度予算案は、12万5123・47レアルが承認された。  役員改選では、総会1カ月前の締め切りまでに永山氏を会長とした一つのシャッパのみが提出され、新役員の名前が読み上げられた後、拍手で承認された。  永山新会長は「どんな小さなことでも意見を出してもらって、どうすれば今後の時代に合った県人会に持っていけるか考えながらやっていきたい」と抱負を述べた。  その後、永山新会長は今月5日から4日間にわたって母県で開催される「在外県人会サミット」に、10年間事務局長として勤めている山形県出身の曽我部威(そがべ・たけし)氏を県人会の代表として派遣することを説明。役員の一部からは、「役員会での十分な話し合いもない中で、福島県人でない事務局長が県側とどのような交流をするのか」と反発する意見も出された。  これに対して永山新会長は、自身や副会長が所用で訪日できないことや、曽我部氏がJICAシニアボランティアの武藤啓一氏とともにブラジルでの「喜多方ラーメン」の普及に尽力し、今回の母県への訪問で喜多方ラーメン関係者と会うことなどを説明。小島前会長も「(曽我部氏は)県人会で10年の経験があり、県と県人会の実情もよく知っている。県庁には既に説明済みで、訪日費用も県側が持つ」と述べ、理解を求めた。新理事会役員は次の通り(敬称略)。 会長=永山八郎第1副会長=大竹輝和第2副会長=三木アメリコ第3副会長=門馬ルイス第4副会長=坂田稔総務=三瓶国昭書記=滝内まゆみ(ポ語)、遠藤勝久(日語)第1会計=坂内ゆりか第2会計=桜井はるお監査=菅野エドアルド、下坂匡、平山正志補欠監査=戸井田ジョージ、乾光衛、秋元たかお 2013年2月5日付
 ブラジル日本会議(小森廣理事長)と千葉県人会(原島義弘会長)は7日午後7時~同9時、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で日本会議千葉海外研修団歓迎会を行う。  日本会議千葉からの研修団は5~18日にかけて、ブラジルとアルゼンチンを訪れる。団長の江口一雄元衆議院議員、副団長の宮間孝夫稲毛浅間神社宮司をはじめ、8人が今回の研修に参加するという。  小森理事長は、「ブラジル日本会議は創設から12年たつが、日本から研修団を受け入れるのは初めてのこと。当日は団長はじめ多くの重要な方々が来るので、会員以外も奮って参加してほしい」と呼び掛けた。  参加費は60レアル。ブッフェ付き。問い合わせは、ブラジル日本会議事務所(電話11・3271・6304)まで。 2013年2月5日付
 ブラジル鹿児島県人会(園田昭憲会長)は24日、サンパウロ市パカエンブー区にある同県人会会館(Rua Itajobi, 54)で定期総会を開催する。集合時間は第1次招集が午前9時半、第2次招集が同10時となっている。  総会の議題は、役員改選を中心に2012年度事業・決算報告、13年度事業計画、予算審議など。問い合わせは同県人会(電話11・3862・2540)まで。 2013年2月5日付
 【既報関連】1月27日に行われた在伯群馬県人文化協会(小渕民雄会長)の総会では、既報の役員のほか支部代表、評議員も承認を得た。また、2012年度の会計報告、13年度の事業計画が発表され、いずれも承認された。  同県人会の会費は年間100レアル。事前の役員会で今年の会費も据え置きにすることが決まったとの報告があり、拍手で承認された。ただ、小渕会長は「のどから手が出るほど(会費を)上げたいと思っている」と話し、資金難になった場合は「皆さんの世話になる」と協力を呼び掛けた。  小渕会長によると、同県人会の運営は会費のほか「日本祭りが2番目に大事な収入源」となっている。小渕会長は「昨年は3日間笑顔で手伝ってくれたから、今年も大丈夫だと思う」と日本祭りの成功に期待を込めた。  12年度の収支は事務局の北浩氏が代理で報告。収入9万6050・11レアルに対し支出8万3918・63レアルだった。  13年度の事業計画では、従来の催しに加えて10月に第1回慈善バザーを行うことが発表された。同バザーは丸山エドアルド第1副会長の提案によるもの。衣服などを販売する計画だが詳細は未定。また、昨年開かれなかった留学、研修生集会も9月に予定されている。13年度予算案は、9万2378レアル。同県人会の各支部代表と評議員は次の通り(敬称略)。 【支部代表】サンパウロ=佐藤勝モジ・ダス・クルーゼス=西村文雄スザノ=新井徹ピエダーデ=吉田ゆきひこジャカレイ=向田重子カンピーナス=矢島靖弘ロンドリーナ=五十嵐セイジバストス=茂原勉マリリア=藤生重行プレジデンテ・プルデンテ=鈴木義雄ブラジリア=須貝義彦クリチバ=高橋徳樹 【評議員】座長=高柳清評議員=松田典仁、茂木安太郎、本多貞夫、内山住勝 2013年2月5日付
福島県人会の曽我部事務局長によると、「在外県人会サミット」について県側から詳細連絡が届いたのが、総会2日前の1月25日だったとか。役員会での話し合いが十分できなかったこともうなずける。それにしても、永山新会長をはじめ、前会長や2世役員たちが曽我部氏の訪日を認めているものの、一部役員が「他県人(山形)の事務局長を代表として送ることは考え直すべき」という発言は、自分たちが行けないというやっかみから来ているのか。各県人会でも他府県出身の事務局長は結構いる。ましてや10年間も他県人に事務作業を任せておきながら、今さら福島県人でないことに言及するのは差別発言とも取れるが。 ◎ 茨城県人会総会後、取材を終え退席するつもりだったが、婦人部の作った料理がテーブルに並べられている光景を見て、とどまることに。お金を払い空腹を満たした。無意識に前の席に座っていた年配の人にお酒を注ぐと「若い人に注がれると元気が出るよ」と言われ、その後の話にも花が咲いた。高齢化が進む各県人会。取材以外にもモザイク子がすべきことがあると感じた。 2013年2月5日付
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け  ブラジル日本都道府県人会連合会(園田昭憲会長)主催の『第40回移民のふるさと巡り』で10月、初めてドミニカ共和国を訪問する。 10月17~23日の日程で、サントドミンゴ、ジャラバコア、コンスタンザ各市の日本人会館を訪問し交流を行う。  同国への移住政策は1956年に始まり、59年までの間に249家族1319人が移住。その後、土地の利権や生活の実態等、日本政府側が提示した条件と大きく乖離していたことが問題化。1961年に日本政府は失策を認め、集団帰国を実施。8割が帰国または南米諸国等に移住した。 移民らによって多額の損害賠償請求が起こされたことや、2006年に小泉純一郎首相(当時)が官邸に代表らを招き、公式謝罪を行ったことで日本でも関心を呼んだ。  申し込み・問い合わせはグローバル・ツーリズモ(11・3572・8990)まで。
ニッケイ新聞 2013年2月2日付け  日本会議千葉から訪問団7人が来伯するにあたり、ブラジル日本会議(小森広理事長)と千葉県人会(原島義弘会長)が『歓迎会』を7日午後7時から、宮城県人会館(Rua Fagundes, 152, Liberdade)で開く。参加費60レアル。  日本会議の支部が来伯しての交流は初。千葉支部の副会長で、元衆議院議員の江口一雄氏が団長、稲毛浅間神社宮司の三山孝夫氏が副団長。司法書士、会社員らが参加する。 6~10日に滞在し、アルジャ市の巌戸神社、南米神宮、千葉の小櫃小・中学校と交流のある松柏・大志万学院、東山農場、日本移民史料館、イビラプエラの開拓先没者慰霊碑を訪れるほか、リオのカーニバルやイグアス観光も行う。  案内のため来社した小森理事長は広く参加を呼びかけている。 問い合わせは小森理事長(11・3271・6304)まで。
原因不明だが放火の疑いも道路拡張問題で嫌がらせか?  1月18日午後5時55分、サンパウロ州コチア市にある日本庭園内の茶室(カーザ・デ・シャー)が火災によりほぼ全焼となる事件が発生した。詳しい原因などは分かっていないが、普段から火の気が少ない場所であることから放火の疑いも持たれている。公園はラポーゾ・タバレス街道沿いに位置し、コチア市と高知県いの町が1988年に友好都市提携を結んで造られたもの。数年前程から道路拡張のために公園移転の話も上がっていたとし、政治絡みによる嫌がらせの疑いもありそうだ。  火災により公園内茶室の屋根や柱は残ったものの、壁は焼け落ちて、内部が露出した状態となっている。  火災発生当日、ラポーゾ・タバレス街道を車で走っていた村田重幸コチア青年連絡協議会副会長によると、公園から煙が見えたので車を止めて内部に入ると、既に茶室は屋根と柱を残した状態で黒焦げになっていたという。  茶室のすぐそばには、コチア青年に縁の深いコチア産業組合初代理事長だった故・下元健吉氏の銅像や記念碑などが建立されているが、今回の火災では特に被害はなかったそうだ。  公園はコチア市が管理しているが、道路の拡張工事を目的に数年程前から公園の移転問題が持ち上がっていたとの話もある。そのため、政治的な絡みから公園移転のための嫌がらせで放火したのではないかとの見方もあるが、出火原因などは現在のところ不明となっている。  火災について「知らなかった」というコチア旧友会前会長の遠藤健吉氏は、本紙からの知らせを聞いてショックを受けていた様子。旧友会は、コアチ青年連絡協議会と下元氏の遺族とともに毎年9月下旬に公園近くの教会でコチア関係者の先没者合同ミサを開いており、ここ5年程はミサの後に公園内で下元氏の銅像や記念碑に献花することが恒例となっている。  遠藤氏は「毎年ミサの前にはコチア市関係者が公園内をきちんと清掃してくれているし、お世話になっている。(下元氏の)銅像に程近い茶室が焼けたのは残念に思う」と話していた。  今年8月ごろに創立60周年記念式典を予定している高知県人会の片山アルナルド会長は「(火災のことは)昨日(1月31日)知らされたばかりだが、高知という名前が公園に付いている以上、何とかしなければと思っている」と話している。その一方で、姉妹都市としての公園造成時にかかわった県人たちは既に高齢化しており、当時の詳細内容を知る人は県人会内でもほとんどいないという。また、県人会ではその後、交通の便の問題などから公園にはほとんど関与していない状態が続いてきた。  片山会長は「今月6日に県人会の役員会があるので、もう少し事件のことを調べた上で県人会として何らかの形で協力できるところは協力したい」とし、情報収集を行っていく考えだ。 2013年2月2日付
 青葉健康生活協会(中沢宏一会長)主催の2月度青葉祭りがきょう2日と16日、サンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催される。  同祭ではADESC(農協婦人部連合会)による恒例の手作り食品のほか、イビウーナやカッポン・ボニート地方の有機野菜販売なども行われる。  会館3階の食事処では2日が、はらこ飯、天ぷらうどん、ソース焼きそば、餅料理各種。20日が、はらこ飯、さんま焼き定食、イカポッポ焼き定食などが販売される。  開催時間は両日とも午前7時から午後3時ごろまで。 詳細は宮城県人会(電話11・3209・3265)まで。 2013年2月2日付
「敷居の低い県人会に」  在伯群馬県人文化協会は1月27日、サンパウロ市リベルダーデ区の同会館で2013年度定期総会を開催した。総会はほぼ定刻通りの午前10時過ぎに会員17人で開始。同県人会の会長を2期4年務めた内山住勝氏に代わり、小渕民雄氏の新会長就任が決定した。  同県人会役員の任期は1期2年。冒頭のあいさつで内山前会長は、「会長職を辞任させていただきたい」と宣言。出席した会員へ新役員への協力を求めた。  新役員は事前に開かれた役員会で承認されており、総会では新役員名簿案が配布された。元会長で総会の議長を務めた松田典仁氏が承認を求め、拍手多数により新たな役員が決定した。  新会長に就任した小渕氏は、県人会と自身とのかかわりについて語り、「上辺でなく、心からコミュニケーションを深めてこれからの事業をやっていきたい」と抱負を述べた。また、「敷居を低くして、軽くまたいで来られるような県人会にしたい」と決意を表明。「気楽な言葉で付き合っていきたいというのが心情です」と、語気を強めて公約を掲げた。  12年度会計報告などについては後日、掲載する。同県人会の新役員は次の通り(敬称略)。 会長・小渕民雄 副会長・丸山エドアルド・白田ネウザ・矢島オタビオ 会計・土屋エレーナ・石橋アルマンド 書記・石原正子・向田重子 監査役・柴田猛・内山節子・荒井徹 監査役補・清水敦・藤生重行・加藤ジャッケス 2013年2月1日付