在伯長野県人会(北澤重喜会長)は1月30日午前10時(二次召集)から同会事務所(Pca da Liberdade,130 9andar cj.910)で2010年度定期総会を行う。 主な議題は09年度事業及び会計報告、今年度の事業及び予算案の審議など。 総会終了後に新年会を催す。費用は同会負担 問い合わせは同会(11-3106-1268)まで
Dia: 15 de dezembro de 2009
孫11人、曾孫16人、玄孫1人 【堀内登クリチーバ支局長】平成21年度100歳高齢者のパラナ州における受賞者7人の内、クリチーバ在住の末光トメさん(明治42年5月24日生まれ、宮崎県出身)に、内閣総理大臣からの祝状並びに記念品の贈呈が、去る11月25日正午からクリチーバ総領事館公邸で行われた。 この日、同居する次男マリオさん(73、バンデイランテス生まれ)夫妻や末娘の長南アリセさん(63)ら家族に付き添われ、元気な姿を見せた。 佐藤宗一総領事夫妻の手により祝状並びに記念品が贈呈されると、きちんとした姿勢で「有難うございます」と礼を述べ、記念写真に収まった。 なお当日は、末光さんの表彰と併せてクリチーバ市に居住する85歳以上の高齢者40人(内90歳以上96歳までが13人)を招待して敬老会が催された。 佐籐総領事は「老人福祉に国民の関心と理解を深め、また自身の生活の向上に努める意欲を高めて頂くために色々な行事を行っております。長年にわたり社会の発展に貢献された感謝のお祝いをするものです」と、日本の「老人の日」についての意義に触れた。 その上で、「習慣や文化、言葉の異なるブラジルで、めでたく100歳を迎えられたのは、ご本人の常日頃の心がけはもとより、ご家族やお友達の方々の温かい思いやりがあったからであり、誠に喜ばしく思います。ここにお集まりの皆様も、末永くお元気でお暮らし下さい」と祝辞を贈り、一同を励ました。 山脇ジョルジ文協会長夫妻及び大崎ローザ文協副会長(教育・福祉)も出席、山脇会長の音頭で乾杯の後、総領事夫妻の心温まる昼食の接待を受け、久し振りに若返ったような高齢者たちの表情が印象的だった。 末光さんは郷里で結婚し、1934年、25歳の時に夫・繁美さん(98年に91歳で他界)とともに、1男2女を伴って移住し、聖州モジアナ線のカフェ耕地に配耕された。36年、パラナ州バンデイランテスに転耕し、そこで次男マリオさんが生まれ、2男4女の子供に恵まれ、全員がそれぞれ独立している。 65年にクリチーバ市へ移転、末娘の家族も近くに住み、現在次男マリオ・チエさん夫妻の家族と同居し静かな余生を送っている。孫11人、曾孫16人及び玄孫1人がいる。 この日招待された高齢者は総領事夫妻をはじめ星野領事や岩波副領事及び館員たちの温かいもてなしをうけた。高齢者同士の話題は尽きず、互いの健康と無事を祈り、家族の出迎えを受け総領事夫妻に感謝しながら嬉々として家路についた。(一部既報) 写真:総領事夫妻や家族に囲まれる末光トメさん(前列中央) 2009年12月12日付
今年から「アクションなくして結果なし」をモットーに活動している埼玉県人会(飯島秀昭会長)の忘年会が6日、サンパウロ近郊アルジャーにある飯島会長の別荘で行われ、会員ら約40人が参加した。 忘年会を前に尾崎眞次副会長が、今年10月24日、25日の2日間にわたって埼玉県所沢航空公園で開催された『所沢市民フェスティバル』に、県人会として訪日参加した内容を報告。約40万人が入場した会場でブラジルを紹介するパネル展をはじめ、ビデオ上映や特産工芸品の販売を行ったり、元日本選抜選手を招いての「青少年サッカー教室」を実現させたことを説明した。 引き続き、県人会の会計を担当している吉原正之さん(74)、仁子(きみこ)さん(74)夫妻に日頃の活動の感謝を込めて県人会から記念品と花束が贈呈された。 忘年会では、飯島会長が「数日前から準備した」という手作り料理が披露され、会員たちを満足させていた。 食事の後はビンゴ大会となり、会員たちはリラックスした雰囲気の中、週末の1日を楽しんだ。 飯島会長は、この1年間の活動について、「『アクションなくして結果なし』を実践してきたことで、少しでも小さな波が作れたと思う」と振り返った。また、来年に向けて「母県だけに頼るのでなく、半分は自立できるやり方を行っていきたい」とし、スタッフの協力に感謝するとともに、「埼玉県人会に興味のある方は誰でもウェルカム」と述べ、広い視野で日本とブラジルをつないでいく考えを示した。 写真:飯島会長の別荘で一同に会した埼玉県人会員たち 2009年12月12日付
