今年9月に県人会創立50周年式典を開催する長崎県人会(川添博会長)に、記念誌作成と同県人会のウェブサイト制作を行う助っ人が2月中旬に来伯した。
来伯したのは、長崎県西彼杵郡出身の山田恵梨子さん。同県人会事務所で記念誌の作成と、県人会活動を広く周知してもらえるようなウェブサイトの制作を担当している。そのほか、9月に行われる記念式典に向けて南米各国の県人会や母県とのやり取りなども行っている。
山田さんは長崎大学工学部を卒業後、来伯直前までシステムエンジニアとして働き、「これまでの経験を生かして微力ながら県人会に貢献したい」と話す。
また川添会長によると、山田さんは日本の小学校と中学校で習字を教えることができる書道師範免許(財団法人日本書道教育学会発行)を所持しているため、今後は同事務所(Rua da Gloria, 332 Sala 62)で書道教室やパソコン教室を開く予定もあるという。
詳細については同事務局(電話11・5011・6026)まで。
2012年4月3日付
