23/04/2026

Dia: 20 de abril de 2012

ボツカツ文協には約120家族の会員がおり、日本人の多くは(サンパウロ州立総合大学(UNESP)などの教育関係の仕事に従事している。近年では、若年層は仕事で聖市に出ることが多いが、退職後にボツカツへと戻ってくる人も多いという。 文協の活動は日本祭り「友達」だけにとどまらず、ゲートボール、運動会、餅つき、敬老会、パソコン教室など幅広い。この日は婦人部を中心に、約40人が交流会に出席した。ふるさと巡りの一行は、婦人部が昨晩から作った日本食をほおばりながら「各地の婦人部の食事が食べたくて参加しているようなものだ」と笑い合っていた。 同地は梅の栽培でも知られており、「第39回山本喜誉司賞」を受賞した台湾移民の孫河福さん(83)が、ブラジルでこれまで誰もできなかった梅干(台湾梅)の普及に成功している。交流会に参加した孫さんは「日本の梅はサンタ・マリーナ耕地に合わなかった。小粒な台湾梅だと育った」と当時を振り返った。 会ではコチア青年同士の出会いもあり、ツアーに参加した上林よしたかさんと荒木しげたかさんは、ボツカツのコチア青年と初対面ながら、これまでのブラジルでの人生について花を咲かせていた。「初めて会ってもコチア青年同士なら家族のような気持ちになる。これまでの生活を聞き、『お互い頑張ってきたよな』と思い、うれしくなる」と話す。 食事の後には、ボツカツ婦人部による花笠音頭が披露され、最後には炭坑節を輪になって全員で踊り交流会は幕を閉じた。(つづく、植木修平記者) 2012年4月20日付
ニッケイ新聞 2012年4月20日付け ブラジル京都会(杉山エレナ会長)の「2012年度定期総会」が29日午前10時半(第二次召集)から、松原ホテル(Rua Cel. Oscar Porto, 836, Paraiso)のレストランで行われる。今年は、同会の前身「ブラジル京都クラブ」創立60周年を迎えるにあたり、総会後正午から記念祝賀会が開かれる。会費は50レアル。問い合わせは大野(11・3209・5905)、杉山(同・5011・8134/同・8632・9526)まで。