10日よりサンパウロ(聖市)入りしていた若林健太外務大臣政務官(49、自民党、長野選出参議院議員)の歓迎懇談会が、11日午後7時50分から日系34団体の共催により、サンパウロ市リベルダーデ区の文協ビル2階貴賓室で行われ、約150人が出席した。
壇上には若林政務官をはじめ、木多喜八郎文協会長、菊地義治援協会長、園田昭憲県連会長、羽藤ジョージ・サンパウロ州議員、福嶌教輝在サンパウロ総領事などが登壇した。
出席者の紹介の後、木多文協会長は「若林政務官の訪伯を日系社会の代表が総出で出迎えることができ、日伯の絆はより強くなった。サンパウロへようこそお越しいただきました」と歓迎の辞を述べた。
次に若林政務官があいさつに立ち、「2008年には農水相だった父もブラジルを訪れ、当地の日系社会から手厚い歓迎を受けたと聞いており、かねがねブラジルにはぜひ来たいと思っていた。今回、念願かなってブラジルの地を踏むことができとてもうれしい。当地での日本の外交と日系企業の進出は、移住した先輩方が苦労して築いた信頼の土台の上に成り立っている。その貢献に心から敬意を表します」とスピーチを行い、会場から盛大な拍手を受けた。
その後、菊地援協会長が乾杯の音頭を取り、懇談会では若林政務官の前にあいさつを求める人の列が続いた。
2013年4月16日付
