8月18日に行われたブラジル岩手県人会(千田曠曉会長)創立55周年に郷土芸能使節団の一人として来伯参加した歌手・福田こうへいさん(36)が、NHK紅白歌合戦に初出場することが決定した。これを受け、岩手県人会では12月31日午前8時15分からサンパウロ市リベルダーデ区の同県人会1階ホール(Rua Tomas Gonzaga, 95)で応援鑑賞会を開催する。 2010年6月23日に発売した演歌「南部蝉(せみ)しぐれ」は演歌部門のCD売り上げ週間ランキングで1位を記録。福田さんはこのたび、日本レコード大賞新人賞を受賞した上、NHK紅白歌合戦への初出場が決まった。 千田会長は「こうへいさんのヒット曲『南部蝉しぐれ』ファンのため、岩手県人会の大型テレビで紅白歌合戦を皆さんに鑑賞していただきたい。県人会ではお茶、コーヒーや茶菓子を用意します」と応援のための来場を呼び掛けている。 入場無料。 2013年12月17日付
Dia: 17 de dezembro de 2013
【既報関連】ブラジル日本移民105周年、移民史料館創立35周年を記念して西村俊治氏(京都、2010年死去、享年99)の功績を紹介する展示会の開催に合わせて、10日午後7時からサンパウロ(聖)市リベルダーデ区の文協ビル8階移民史料館展示会場で親族や日系団体代表らを集ったオープニング・パーティーが開かれた。 式には西村氏の親族をはじめ、森口イナシオ史料館運営委員長、在聖総領事館の鈴木暁領事、木多喜八郎文協会長、園田昭憲県連会長、尾西貞夫援協会長、宮尾進人文研顧問ら約80人が出席。入口でのテープカット後、展示室(斉藤広志記念室)が公開された。 展示室には西村氏の肖像画を中心に生い立ちと功績を紹介した約30枚のパネルや勲章、JACTO社の農業機械の模型、粉塵機3機などが展示されている。 関係筋によると今年1月23日~2月28日に同会場で開催された「移民の肖像画展」で、西村氏の親族が同画展を訪れた際、展示されていた肖像画18点の中に西村氏の肖像画が無いことを文協側に相談し、個別に肖像画展の開催を依頼。聖州ポンペイア市にある西村財団敷地内の「西村俊治博物館」「JACTO農業機械技術歴史資料館」の展示物を提供する計画で、今回の展示会開催に至ったという。 開催期間は来年2月28日まで。開館時間は午後1時半から午後5時半。月曜休館。入場料は一般6レアル、学生3レアルで65歳以上は無料。問い合わせは、文協事務局(電話11・3208・1755)まで。 2013年12月14日付
