30/05/2026

Dia: 6 de junho de 2016

豹射止めショック死の人開拓期   猪野ミツヱ セラードの空欲しひまま鷹飛べり  井上 人栄 今のうち筍塩に一年分       伊藤みち子 庭の隅鶏頭の花明るくす      上村 光代 黒ウルブ空に群舞ひ詩情帯ぶ    菊池 信子 母仕込む樽一杯の白采漬      鈴木 文子 移住地に移民老いたり吊し柿    富岡 絹子 検査みな無事に終了秋灯下     玉田千代美 敷き詰めて花パイネイラ牧の中   那須 千草 母の日や祝ひ祝はれ家族愛     林 とみ代 失業者多くて暗き労働祭      原 はる江 大方は隣の落葉今日も掃く     広田 ユキ ふるさとで子と靴を買ふ母の日に  森井真貴子 身に入むや熊本地震いつ果つる   平間 浩二 新涼や我が家にまさる所なし    須賀吐句志
2016年4月17日  2016年度の第一回屋台祭りは20人の協力者の参加で同じく愛知県人会にて開催され、滋賀県人会、大分県人会、長野県人会、愛知県人会、笠戸丸会と合同で行った。この催しは年間2回あり、愛知県人会の主宰である。  先ず最初に感じたのは「手伝い人が多い」とのことでしたがそれでよかったと思う。一人のご婦人は隣の滋賀県人会でおネギ切りの手伝いに行った。初めて参加した青年のエンリッケ・エイジ君は皆から褒められ、またこれからも時々参加するように励まされた。お好み焼きを鉄板に置いたら間もなくテントの下に移動せざる得なかった。それは太陽の熱と重なり、とても暑くてやりきれなかったためである。  お好み焼きの味は素晴らしく、初めてキャベツの味が感じることができた。屋台祭りは日本祭りと比較すると小さいため、売り上げは173個であった。それから味見のため何枚か余分に作った。当日、先週、熊本県と大分県で起こった震災の見舞い金R$ 300,00を山田康夫県連会長にお預けした。  この屋台祭りも会員の皆さんのご協力により、依然の通り同じく成功で終わった。 (内田アリセ・ハツエ 記)
 去る4月16日、予定通り、私は南マ州のドウラードス市の支部の皆さんとお会いに訪問した。飛行機は午後4時頃到着した。空港では谷口史郎支部長と柴田賢次支部会計が出迎えに来ていた。二人と挨拶を終えて柴田賢次氏の住宅へ招かれ、そこで宿泊した。  懇親会はドウラードス市中心の豪華なシュハスカリア(大型串刺しの焼肉回転食堂)で約12名揃った。そこで皆さんとのふれあいで楽しいひと時を過ごした。私の挨拶で今まで和歌山県人会の改良について発表し、これから進行していく未来についての考え事も表した。それから、我らの団結を強めるため、毎年巡り合って和やかな交際を続けるこに誓った。  最後に「和歌山県国立大学とドウラードス国立総合大学との協定が具体的に完成できるように私からも出来る限り協力したいと思います」と告げた。  翌日、もう一度柴田賢次氏と谷口史郎氏の見送りでサンパウロへ無事に帰宅した。 谷口ジョゼー眞一郎