◆サンタカタリーナ水害に対する義捐金 青森県人会(玉城会長)が主体となり義捐金協力を県連、各県人会に呼びかけていました。 多大なご協力有難うございました。 ◆慰霊碑委員会からの報告 2008年はブラジル日本移民100周年ということもあり皇太子様を始め大勢の方々に慰霊碑参拝いただきました。125の個人や団体で691名の方々にご記帳戴き、政府高官10名、知事、副知事23名でした。 多くの喜捨を戴き併せて御礼申し上げます。 ◆第32回故郷巡り 2009年10月に予定されています故郷めぐりを、2009年9月15日~22日までのアマゾン移民80周年記念式典にあわせ下記の様に計画しています。 詳細はまだ詰めなければなりませんが10月の予定を9月に前倒しし、式典慶祝団を考えています。早めに予約すれば飛行機賃が安いということもあり とりあえず100名分の席を確保しました。R$2.500,00ほどの予算です。ご参加いただく方々にはこの経費のほかに式典参加の祝儀をお願いすること になります。 ◆日本往復切符特典割引 日本航空(JAL)の協力により、県連に所属する各県人会代表者に限り航空切符の割引特典があります。 ご希望の方は県連事務局までご連絡ください。 担当 松本ヴァーテル Tel:3277-6108/3277-8569 Fax:3207-5224 ◆未成年者犯罪に対する署名運動【宮原ジョルジ氏よりの依頼】...
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1月(Janeiro) 01日 – 新年祝賀会(Conf.Ano Novo)- 文協(Bunkyo)= 共催 29日 – 代表者会議(Daihyusha kaigi) 2月(Fevereiro) 26日 – 代表者会議(Daihyousha kaigi) 3月(Marco)...
和歌山県人会(木原好規会長)は二OO九年二月一日午前九時半(第一次招集)から、同県人会会館(聖市アクリマソン区テネンテ・オータビオ・ゴーメス街八八番)で定期総会を行う。 議題は役員改選などがある。 総会終了後、新年祝賀会(会費=一人十五レアル)を催す。
十八日に開かれた県連代表者会議で、羽藤ジョージ聖市議補佐の宮原ジョルジ氏が日系高齢者狙いの強盗事件について説明し、連邦議会に少年法改正を求める署名運動への協力を呼びかけた。 一連の事件は今年八、九月を中心に、ビラ・プルデンテ、カンブシ、イピランガ、ジャグアレなど聖市各地で頻発したもの。金品を奪うだけでなく、肉体的被害を負わせるのも特長だ。 犯行グループに十六歳以下の少年も加わっているため、現状では逮捕されてもすぐ解放されてしまう。この署名運動は連邦政府に対して十四歳以上から大人として扱うよう法改正を求めるもの。 「日系人、東洋人を狙う専門のギャングがいる」と話す宮原氏は、今後経済危機で帰国したデカセギが標的になる可能性、不景気による治安悪化の可能性などを挙げて注意を促すとともに、署名への協力を呼びかけた。出席者からは大きな賛同の拍手が上がった。 署名用紙は県連、各県人会の代表者に配布されている。
長らく停滞気味だった県連のホームページ(www.kenren.org.br)が新しくなった。日ポ両語で、県人会情報や関連ニュースなどを掲載。 現時点では日本語中心だが、フェスティバルなどのイベント情報に加え、それぞれの県人会が情報を載せ、さらにポ語ページが充実してくれば広報効果は大きい だろう。 ◎ ホームページは新装したが、一方、県連代表者会議では加盟県人会中十五県人会が自前のメールアドレスを持っていないことも発表された。役員がファックス送付にかかる費用が大きいことを挙げ、「メールなら通信費も節約できる」と協力を呼びかけ。新たに覚えるのはたいへんかもしれないが、県連でも講座を開くなどしてみては。
県人会の式典は十八に上った。 中でも沖縄県人移民百周年祭典は五日間に渡り、母県・世界中から千五百人の慶祝団が訪れる賑わいだった。 ほかにも熊本の県系人世界大会や、岩手の杉村濬第三代駐伯公使の墓碑改修など、各県人会で特色ある行事が行われた。
同郷の絆、いまも ~県連・県人会 百年を経て、世代交代が進むコロニアだが、お国言葉で同郷出身者が親睦を深める県人会にとっても忙しい一年となった。世界最大の日系フェスティバルである県連主催の「日本祭り」は百周年をテーマに二十万人(主催者発表)を集めた。三千会員家族を擁する沖縄県人会は、八月に独自に百周年祭典を開催、世界のウチナーンチュ会議なども併催され、世界中から千五百人が祝福に駆けつけた。三十近くの県から、知事、議長クラスが来伯、本写真集では、全四十七都道府県人会の活動を紹介している。
県連移民のふるさと巡り=来年はヅットラ、アマゾンに 十八日の県連代表者会議で、ふるさと巡り委員会の長友契蔵委員長から、来年度の「移民のふるさと巡り」の予定が発表された。 三月の第三十一回ふるさと巡りはリオ、アングラ・ドス・レイスからサンジョゼ・ドス・カンポス、カンポス・ド・ジョルドン、イタペチなどヅットラ街道地域を一週間かけて訪れる予定。 九月の第三十二回ふるさと巡りは、アマゾン入植八十周年にあわせて北伯を訪問する。旅行は飛行機で、トメ・アスー、ベレン、マナウスでの記念式典に出席する計画。 問合わせは県連(11・3277・8569)まで。
県連が管理するイビラプエラ公園の開拓先没者慰霊碑。先日の代表者会議での発表によれば、百周年で例年以上に訪問者が多かった今年、百二十五の個人・団体から合計約二万四千レアルの寄付を受けた。ただ百周年というだけではなく、建立から三十年以上守り続けてきた結果の現れとも言えるだろう。記帳した人は六百九十三人。うち政府高官が十人、知事・副知事は二十三人だった。もっとも整備に加え、その時々の修繕も必要なようで、決して〃黒字〃とばかり喜んでもいられないが、日系社会の顔として、これからも守られてほしいもの。
来年の日本祭に向け始動=県連代表者会議=経済危機で懸念の声も ブラジル日本都道府県人会連合会(与儀昭雄会長)の十二月度代表者会議が十八日午後四時から栃木県人会館で行なわれた。会議では来年の日本祭に向けた実行委員会のメンバーを承認。年明けから具体的な活動を始めることになったが、出席者からは世界金融危機の影響を懸念する声も聞かれた。 来年十二回目となるフェスティバル・ド・ジャポン(日本祭)は県連内のフェスタ委員会(与儀昭雄会長)の下に実行委員会が設置され、加藤恵久副会長(鳥取)が実行委員長、山田康夫副会長(滋賀)、吉村幸之会計(佐賀)が同委員を務める。 委員長への推薦がなかったため、山田委員長から執行部案が提示された。出席者からは、来年の経済が厳しいと予想されることから予算面を危惧する声や、予算案を提出してから開催するかどうか決めるべき、などの意見が出された。 これに対して山田氏は、来年早々から始めなければ準備時間が足りないとして、開催するか、しないかを採決してもらうよう要請。来年度事業案の審議の場で、与儀会長は来年はじめにスポンサーとの話し合いをもった上で予算について検討する意向を説明し、出席代表の挙手多数で承認された。 一方、先月承認された第十一回フェスティバルの会計報告について、大西博巳氏(広島会長)が質問。未払いのものが含まれているため最終的な報告書を提出するよう求め、執行部も了承した。 ▽ ▽ 定款委員会の園田昭憲委員長は、定款改正の内容チェックが終了したことを報告、来年初めに完成できるとして、その後委員会、役員会等に回されると説明した。 国際交流委員会の矢野敬崇委員長からは、同委員会でまとめた「県連の国際交流の使命と事業計画」が発表された。 人的交流とともに「日系人を含むブラジル人の国際化を図り、日本の地方の国際化に協力する」ことが母県・県人会にとっての国際交流の使命と位置付け、当面の活動として日本側関係機関との連携、経済・文化団体との交流、近隣諸国との相互訪問などを進めるとしている。 ◎ 会議終了後、午後七時から同会館で忘年会が開かれ、飯星ワルテル、ウィリアン・ウー両連議、後藤猛領事、スポンサー代表ほか、各県人会関係者が集まった。 与儀会長は「日系社会にとって重要な一年だった」とこの一年を振り返り、二十以上の県から知事など代表が来伯したことを喜びながら、「皆さんの協力があれば来年は今年より良くなる」と呼びかけた。 網野弥太郎顧問の発声で乾杯。会場ではまた、福祉四団体に対する各一千レアルの年末寄付も行なわれた。
新年への誓い新たに忘年会 県連代表者会議未成年の犯罪対応に署名運動 県連(与儀昭雄会長)の十二月度代表者会議が、十八日午後四時から聖市内ビラ・マリアーナ区の栃木県人会館で行われ、各委員会報告や〇九年度事 業計画案などが発表された。会議終了後の午後七時からは毎年恒例の忘年会が開かれ、関連団体や日本祭りのスポンサー関係者など約百人が出席した。 十一月会計報告では、先月の会議で発表された第十一回日本祭りの会計報告が不十分との意見が出され、執行部では来年一月に改めて詳細内容を発表するとした。 議題では、来年の第十二回日本祭りについて、開催までの時間が少ないことから執行部が実行委員長の選出を提案。希望者がなかったことから、執行 部案としてフェスティバル委員長に与儀会長を推薦。その下部組織の実行委員会委員長に前任の加藤恵久副会長(鳥取)を推し、山田氏(滋賀)、吉村幸之氏 (佐賀)をそれぞれ委員とすることへの承認を求めた。 これに対し、各代表者からは「まず開催するのか否かの決を取る必要がある」などの意見が出され、出席会長による挙手の結果、過半数以上が賛成した。 各委員会報告では、慰霊碑委員会に続き、国際交流委員会の矢野敬崇委員長(大分)が、今年の移民百周年以降は各県人会と母県との交流が薄れてい くことを懸念。「県連の国際交流の使命と事業計画」案を発表し、今後は「日系人を含むブラジル人の国際化を図り、日本の地方の国際化に協力すること」が大 きな目的であることを強調した。 定款委員会(園田昭憲委員長)は、今月初旬に現在の定款内容をすべて調べたとし、来年早々に委員会での確認作業を行った上で執行部に提出するという。改訂は、その後の臨時総会で行われる見込み。 〇九年度事業計画案では、主体事業の草案が配布され、九月下旬にウルグアイで開催される第十五回パンアメリカン大会や青少年交流などに力を注いでいく考えが示された。 その他では、十二月三十一日のリベルダーデ広場での餅つきへの参加や、旧神戸移民収容所改築への資金協力が呼びかけられた。 また、サンタカタリーナ州水害への義捐金について、青森県人会の玉城道子会長が報告。県人会をはじめ、ジアデーマ文協や詩吟関係者などからの寄付合計が約七千レアルあったとし、関係者への感謝を示すとともに更なる協力を呼びかけた。 会議の終了間際、羽藤ジョージ市議代理の宮原ジョルジ氏が、聖市ビラ・プルデンテ区などで頻発している未成年(十二歳から十六歳)による日系人 強盗傷害事件について説明。被害者が指を切られたり、口に刃物を突っ込まれるなど兇悪なやり方を無視できないとし、羽藤市議を通じて連邦政府宛てに未成年...
ファトスBJ発売=県人会式典も満載 日系写真画報「FATOS BJ」百八十二号が発売された。 今回は、百周年の今年開催された県人会式典と関連イベント(宮城、愛知、三重、山形、沖縄、京都)を中心に掲載している。 そのほかは、「魅力的な日本文化 茶と花展」、池坊ブラジル支部四十周年記念生け花展、YOSAKOIフェスティバル、県連日本祭、表彰(白寿、外務大臣、笠戸丸など)、竜馬会発足式、ラジオ体操三十周年、柴田アゴスチーニョ空軍少将昇進祝賀会など。 十五レアル。リベルダーデ広場の太陽堂書店(11・3207・6367)で取り扱っている。
SC州のふるさと巡り=県連でDVD配布開始 今年四月下旬に県連が主催して、レジストロやサンタカタリーナ州各地を訪ねて回った「第二十九回ふるさと巡り」のDVDがついに完成し、文協ビル内の県連事務所(11・3277・8569)で伊東信比古さんが配布している。 制作は畑勝喜さん(GSC・VIDEO)。約一時間四十分ある。予約者以外でも購入可。
今年八月の沖縄県人移民百周年記念式典に合わせて沖縄県から寄贈されたが、ブラジルの税関で足止めされていた縁起物の「シーサー」がこのほど、ようやく県人会側の手に渡った。十六日午後二時から同県人会館で記者会見が行われ、県人会側では喜びと感謝の意を表していた。 宮城氏制作のシーサーは、雌雄一対の二体で、高さ約六十センチ、重さ約三十キロで、役員とともに記者会見に出席した与儀会長も「こんなに大きなのものは、見たことがない」と笑顔を見せる。 シーサーの設置場所については未定だが、「多くの皆さんに見てもらいたいですが、(外部に置くと)イタズラなども多く壊されると大変なので、こ れから話し合って安全な場所に設置できれば」と与儀会長。「(関税の)お金はかかったけれど、沖縄の皆さんの気持ちとして贈っていただいた立派なシーサー を大切にしていきたい」と感謝の意を示した。
鹿児島県人会イビウーナ支部の薩摩隼人会(上村康男会長)は十三日、イビウーナ市内のレストランで忘年会を行い、会員ら約三十人が出席した。 同会には現在二十四家族が在籍。十一月に伊藤祐一郎鹿児島県知事一行が来伯し、同地の日本人会館や農場を視察した際は案内役を務めた。 代表で挨拶に立った上村会長は「ブラジル日本移民百周年、鹿児島県人会創立九十五周年で母県から県知事を迎えることができ、素晴らしい年だった」と一年を振り返った。 続いて園田昭憲同県人会会長が「伊藤知事はイビウーナ市を視察し、母県出身者の活躍ぶりを喜んでいた。今後、更に県人会本部と支部との繋がりを深めていきましょう」と述べた。 出席者らは〇八年の出来事を振り返りながら話に花を咲かせ、カラオケで美声を披露し合い、盛り上がりを見せていた。
川崎・ド・ブラジル社(澁谷吉雄社長)関係者、尾西貞夫兵庫県人会会長は十一日、県連事務所で、県連(与儀昭雄会長)に対し「旧神戸移住センター再整備への寄付金協力」を再度依頼した。 目標額は総額2千万円 寄付者氏名は全員、会館に永久掲示 募金金額は目安として個人で五千円、法人で五万円相当分(いずれも一口)が基本となっている。 募金希望者はブラジル銀行リベルダーデ支店の県連口座に振り込むこと。記入方法は次の通り。 (1)銀行名=Banco Do Brasil S.A. (2)支店名=LIBERDADE (3)支店番号=AG.1196―7 (4)口座番号=C/C.27.458‐5 (5)口座名=FEDERACAO DAS ASSOCIACOES DE PROVINCIAS DO JAPAO NO BRASIL なお、前述の通り、新会館には寄付者全員の名前が記されるため、振り込みの際に個人名および団体名を記載すること。また、募集期間は来年四月までとなっている。
群馬県人会(松田典仁会長)に母県の桐生ロータリークラブから、国語の教科書四十八冊が送られてきた。 同県人会は一月から日本語教室を開講しており、教材は古い教科書や手作り品を使用していた。そのため六月に県知事一行が来伯した際、日本語教材の必要性を強く訴えていた。 帰国した県知事一行から現状を聞いた同クラブが協力し、実現する運びとなった。 五日に届いた教科書は全て新品で、現在、日本の小学一年から六年生までの教育課程で実際に使用されているもの。 なお後日、留守家族会からも同県人会に義務教育過程の教科書約十八冊が送られてくる予定。 同県人会で日本語を教えている萩原建暁事務局長(六四)は「新しい教材が届いて、子供たちは非常に喜んでいる」と届いたばかりの教科書を手にとり、嬉しそうに話していた。
新潟県人会(柿嶋昭三会長)の餅つきが二十九、三十両日に同県人会会館(R.Pandia Calogeras,153-Aclimacao-SP)で行われるにあたり、同会で餅の注文を呼びかけている。 柿嶋会長は「レジストロの県人が精米所から一番良いやつをまっすぐ持ってきてくれるから、美味いんですよ」と評判の良い理由を説明する。 南雲良治前会長は「去年は、うちの県人会の餅だと騙ったニセモノまで出回ったぐらいの人気でした」と笑う。今年も三百五十キロほど作る予定だが搗き手が高齢化しており、「餅搗きのボランティアも募集中。ぜひ当日搗きに来てください」と呼びかけた。 注文を受けているのは正月用の白餅(一キロ)が十三レアル、お供え餅(同)が十三レアル、お供え餅(半キロ)が六・五〇レアル、あん餅(十個入り)が六レアル、草餅(同)が七レアル。 県人会事務局のルイザさん(11・3209・5116)、朝妻エレナさん(11・5573・1451)に、二十二日までに注文を。柿嶋会長は「予約されない方は約束できません。早めの注文を」とのこと。
宮崎県から平成二十年度ブラジル派県農業研修生の大岩和根晃、益田裕輔の二人が九日着伯、三月五日までの約二か月間、サンパウロはじめイトビ、バストス、 マリアルバ、トメアスーなど各地の県人農場で研修、研修地で地元青年たちと交流を深める。さらにポンペイアの西村農工高校にも五日間体験入学、トメアスー では記念植樹も行う。 二人は共に宮崎県立農業大学畜産科卒の二十一歳。宮崎では肉用牛繁殖飼育濃化の後継者として就農している。 九日、長友契蔵宮崎県人会会長の案内で来社した両君は「日伯の農業の違いを直に体験し、今後の糧にしたい」(益田)、「ブラジルの大型農業を学び、ブラジルニ興味を持ちたい」 (大岩根)と抱負を語った。
「為替に翻弄(ほんろう)された建設だった」―。 会長就任以来の構想から八年の年月を経て、来年二月下旬には完成する予定の新会館(地下鉄ジャバクアラ 駅近く)の進捗状況を見つめながら、千葉県人会の原島義弘会長は、安堵の表情を見せた。 母県からの協力で約五千万円の資金援助を得ることができたが、為替 差損による目減りや資材高騰などで苦難の道のりを辿ってきた。紆余曲折を経て今、念願の会館が実現しようとしている。
