宮崎県から平成二十年度ブラジル派県農業研修生の大岩和根晃、益田裕輔の二人が九日着伯、三月五日までの約二か月間、サンパウロはじめイトビ、バストス、 マリアルバ、トメアスーなど各地の県人農場で研修、研修地で地元青年たちと交流を深める。さらにポンペイアの西村農工高校にも五日間体験入学、トメアスー では記念植樹も行う。
二人は共に宮崎県立農業大学畜産科卒の二十一歳。宮崎では肉用牛繁殖飼育濃化の後継者として就農している。
九日、長友契蔵宮崎県人会会長の案内で来社した両君は「日伯の農業の違いを直に体験し、今後の糧にしたい」(益田)、「ブラジルの大型農業を学び、ブラジルニ興味を持ちたい」 (大岩根)と抱負を語った。
