ブラジル福井県文化協会(有明正一会長)は、福井県人移住100周年及び協会創立60周年を記念した式典を、12日午前9時からサンパウロ市リベルダーデ区の宮城県人会館(Rua Fagundes, 152)で開催する。
記念式典には、母県から石塚博英副知事、田村康夫県議会議長をはじめとする慶祝団約20人が来伯して出席する。
当日は午前9時から先亡者慰霊法要が執り行われ、引き続き午前10時から予定されている式典では、80歳以上の高齢者約30人への表彰や、歴代会長など功労者4人への表彰も行われる。
案内に来社した有明会長、橋本巨太郎実行委員長、西川修治副実行委員長によると、福井県人のブラジル移住は1913年に神戸港を出航した「第二雲海丸」に乗船した9家族32人が同年5月7日にサントス港に到着したことに始まるという。
一行は、「当日は先亡者への慰霊法要、高齢者・功労者表彰や午後からはアトラクションとしてサンバショーもあります。節目を迎える記念式典に福井県ゆかりの方々に集まっていただきたい」と県人関係者の来場を呼び掛けている。
詳細についての問い合わせは同協会事務局(電話3207・1056)まで。
2014年10月7日付
