06/03/2026

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新潟県人会(柿嶋昭三会長)の餅つきが二十九、三十両日に同県人会会館(R.Pandia Calogeras,153-Aclimacao-SP)で行われるにあたり、同会で餅の注文を呼びかけている。 柿嶋会長は「レジストロの県人が精米所から一番良いやつをまっすぐ持ってきてくれるから、美味いんですよ」と評判の良い理由を説明する。 南雲良治前会長は「去年は、うちの県人会の餅だと騙ったニセモノまで出回ったぐらいの人気でした」と笑う。今年も三百五十キロほど作る予定だが搗き手が高齢化しており、「餅搗きのボランティアも募集中。ぜひ当日搗きに来てください」と呼びかけた。 注文を受けているのは正月用の白餅(一キロ)が十三レアル、お供え餅(同)が十三レアル、お供え餅(半キロ)が六・五〇レアル、あん餅(十個入り)が六レアル、草餅(同)が七レアル。 県人会事務局のルイザさん(11・3209・5116)、朝妻エレナさん(11・5573・1451)に、二十二日までに注文を。柿嶋会長は「予約されない方は約束できません。早めの注文を」とのこと。
群馬県人会(松田典仁会長)に母県の桐生ロータリークラブから、国語の教科書四十八冊が送られてきた。 同県人会は一月から日本語教室を開講しており、教材は古い教科書や手作り品を使用していた。そのため六月に県知事一行が来伯した際、日本語教材の必要性を強く訴えていた。 帰国した県知事一行から現状を聞いた同クラブが協力し、実現する運びとなった。 五日に届いた教科書は全て新品で、現在、日本の小学一年から六年生までの教育課程で実際に使用されているもの。 なお後日、留守家族会からも同県人会に義務教育過程の教科書約十八冊が送られてくる予定。 同県人会で日本語を教えている萩原建暁事務局長(六四)は「新しい教材が届いて、子供たちは非常に喜んでいる」と届いたばかりの教科書を手にとり、嬉しそうに話していた。
農家直送の有機野菜を廉価で提供するなどで人気が高い宮城県人会、ADESC(農協婦人部連合会)共催の十二月度「青葉祭り」が十三、十四の両日午前九 時から午後六時まで、宮城県人会館(聖市リベルダーデ区ファグンデス街一五二番)で開催される。 今回も有機野菜の他、ADESC会員手作りの食料品はじめ 武道医術の整体、指圧、灸による健康相談、家紋展示即売コーナーなどがある。また、屋上の食事処では炭焼きの秋刀魚定食、イカポッポ焼き、仙台が発祥の地 と言われる冷やし中華、郷土料理のハラコメシ、ずんだ餅など味が自慢の豊富なメニューが揃い皆さんを待っている。 八日、案内に来社した中沢宏一宮城県人会会長、鈴木運蔵副会長、玉腰豊子ADESC副会長、栖原まり指導員は「おかげさまで青葉祭りも今月で二周年を迎えることができ、さらに内容を充実させていきます」と来場を呼びかけている。
「為替に翻弄(ほんろう)された建設だった」―。 会長就任以来の構想から八年の年月を経て、来年二月下旬には完成する予定の新会館(地下鉄ジャバクアラ 駅近く)の進捗状況を見つめながら、千葉県人会の原島義弘会長は、安堵の表情を見せた。 母県からの協力で約五千万円の資金援助を得ることができたが、為替 差損による目減りや資材高騰などで苦難の道のりを辿ってきた。紆余曲折を経て今、念願の会館が実現しようとしている。
宮崎県から平成二十年度ブラジル派県農業研修生の大岩和根晃、益田裕輔の二人が九日着伯、三月五日までの約二か月間、サンパウロはじめイトビ、バストス、 マリアルバ、トメアスーなど各地の県人農場で研修、研修地で地元青年たちと交流を深める。さらにポンペイアの西村農工高校にも五日間体験入学、トメアスー では記念植樹も行う。 二人は共に宮崎県立農業大学畜産科卒の二十一歳。宮崎では肉用牛繁殖飼育濃化の後継者として就農している。 九日、長友契蔵宮崎県人会会長の案内で来社した両君は「日伯の農業の違いを直に体験し、今後の糧にしたい」(益田)、「ブラジルの大型農業を学び、ブラジルニ興味を持ちたい」 (大岩根)と抱負を語った。
関東学院大学の伊藤玄二郎教授が11月4日、県連を訪れ、与儀昭雄会長を始め、山田康夫副会長、長友契蔵副会長らと対面した。 伊藤教授は、県連にて自身が進める教育プロジェクトを紹介。日本とポルトガルの文化をシンプルな言葉で伝えるイラスト付きの教育書を公開した。 ブラジル日本移民百周年記念である今年、ブラジルの公立学校でこの本を通じて日本の文化を紹介するのが目的だという。同書は日本語とポルトガル語の両方で 書かれており、小中学生を対象にしている。